なんだかすごく気持ちいい…。
「ゆみちゃん濡れやすいの?垂れてきてる。言われるの好きなの?やっぱMだな。中スゴイよ」
トモくんの指、長くて気持ちいい。
もっと奥も触ってほしい…。
「もういれようか。俺の指 ビショビショだし」
そう言ったのにトモくんはずっと先で擦るだけで全然いれてくれない。
そこ擦ったらまたイっちゃう…もういれてほしい!
「自分でいれてって言ったんだからね…あっヤベ…気持ちよすぎ…」
トモくんは私の口を塞ぎながら動いた。
たまに胸がかじられる。
「ねぇ気持ちいい?俺はヤバイ。すぐイキそうだから後ろからさせて。声出したらダメだから。自分で塞げよ」
後ろからだとトモくんの体重がかかってさっきより気持ちいい。
私はすぐにイってしまった。
「またイっちゃたの?もうイったらダメだよ。我慢して」
トモくんは動き続ける。つい声が出てしまいトモくんにお尻を叩かれた。
「叩いたらまたイったの?中からビシャビシャ出てきてる。音スゴイ…お前、濡れすぎ。でも気持ちいいよ…もうイっていい?かけさせて!」
トモくんはうつ伏せにヘタれている私の顔を掴んでかけてきた。
やっぱり私はMでトモくんはSなのかも…ぼんやりと考えながらトモくんが出したものを舐めた。
「お前エロすぎ。ごめん、ゆみちゃん。なんかスイッチ入っちゃった。拭いてあげるから許してくれる?」
体を拭いてくれたトモくんは、いつもの優しさトモくんだった。
次の日、シャワーを浴びながらもう1回した。
お尻を叩くのにハマったみたい。
また会う約束をしてトモくんと別れた。
次は腕を縛ってする予定。
今から楽しみ!
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