僕と妻の真由美は共に41歳。
落ち着いた夫婦生活を送っていたが、真由美は40を過ぎてから、花の香りが強まるように、いっそう色っぽさが増していた。
きっかけは、真由美の友人でスナックを経営するエミからの誘いだった。
日曜日のSW(スワッピング)。
僕は密かに憧れていたエミを抱けることに興奮し、不慣れな真由美を説得してホテルへと向かった。
相手はエミの連れだという50代の男。
別室プレイとなり、僕がエミと二人きりになった直後、彼女は「生理になっちゃった」と告げ、そのまま急用を理由に帰ってしまった。
一人残された僕は、隣の部屋の妻が気になり、そっとドアを開けた。
ドアの隙間から溢れてきたのは、これまで聞いたこともないような、真由美の激しい喘ぎ声だった。
「あ、あんっ! ぁあぁぁーっ! ……そこ、……そんなに強くされたらっ……!!」
僕の視線の先には、真由美の白い肌を蹂躙する、背中に凄まじい刺青を背負った男・黒岩の姿があった。
「思った通りだ、奥さんのナカ、熱くて最高だよ。……旦那以外のチンポが欲しくてたまらなかったんだろ?」
「恥ずかしい……、やめて……っ、あぁっ!!」
黒岩は僕に気づくと、薄笑いを浮かべながら、真琴の腰をさらに高く持ち上げ、剥き出しの「生」で彼女を貫き始めた。
「あ、あああぁぁーーーっ!! ダメっ、中はっ……主人と約束したのぉっ!!」
「そんな野暮なこと言うなよ。……他人の女の奥深くにぶちまけるのが一番エロいんだよ……っ!!」
ドクドクと、僕の目の前で真由美の最奥へと放たれる他人の精液。真由美は男の刺青をかきむしり、全身を弓なりに反らせて果てた。
その夜からだ。
僕たちのセックスは、嫉妬と背徳感によって異常な熱を帯び始めた。
数ヶ月後、温泉旅館での忘年会。
そこには再び黒岩の姿があった。
深夜、僕たちの部屋に黒岩と、その連れの若林、そして若いホステスが乱入し、酒の勢いで「王様ゲーム」が始まった。
「次は俺が王様だ」
若林が引いた紙には、残酷な指示が書かれていた。
『AはBの秘所が立つまで舐め続けること』
指名されたのは、黒岩(A)と真由美(B)だった。
「や、やめてっ……みんなが見てる前で……っ」
抵抗する真由美を畳に押し倒し、黒岩は乱暴に浴衣を割いた。
僕の目の前で、真由美の真っ白な双丘が露わになり、黒岩の荒い舌が彼女の秘裂へと潜り込む。
「じゅぷ……じゅるる……ん、んちゅ、……れろぉ……っ」
「あ、あぁっ! ぁあぁぁーーーっ! ……やだ、……あなた、助けて……っ、ん、んんーっ!」
真由美は僕に助けを求めながらも、腰を浮かせて黒岩の舌を迎え入れていた。
彼女の蜜はすでに、畳を汚すほど溢れ出している。
ゲームはエスカレートし、僕はホステスと別室で事に及ぶよう命じられた。
隣の部屋から聞こえてくるのは、真由美が二人の男に同時に弄ばれる、狂乱の叫び声。
我慢できず部屋を覗くと、そこには絶景が広がっていた。
若林が真由美の全身を舐め回し、その口には黒岩の反り立った巨根が深く突き刺さっている。
「んぐっ、……んむ、……んんーっ!!」
僕と目が合っても、真由美はもう拒まなかった。
それどころか、僕を見せつけるように、黒岩のモノを激しくしごき、飲み込み始めたのだ。
「奥さん、今日は前より熱いな。……旦那の前で犯されるのが、そんなに気持ちいいか?」
「はぁ、はぁ……っ、……好きにして……っ。私、もう、……どうなってもいいっ……!!」
黒岩と若林が、代わる代わる真由美のナカを蹂躙する。
「あ、ああああぁぁーーーーッ!! イク、イク、……イッちゃうぅぅ!!」
部屋中に響き渡る肉音と、真由美の絶頂の叫び。
その夜、真由美は二人の男に何度も中出しされ、彼女の股間からは、誰のものかもわからない精液が止めどなく溢れ出していた。
翌朝、目が覚めると、布団の中で若林と真由美がすでに繋がっていた。
「……あ、あなた。……おはよう……っ」
僕と目を合わせながら、他人の男を受け入れる真由美の瞳は、これまでにないほど淫らに、そして美しく輝いていた。
それ以来、我が家には黒岩が代わる代わる「客」を連れてくるようになった。
真由美はそれを拒まない。
いや、むしろ心待ちにしている。
僕もまた、他の男に侵され、精液にまみれて悦ぶ妻の姿を見ながら、彼女を抱く背徳の快楽から逃れられなくなっていた。
「……今日は、誰が来てくれるのかしら?」
真由美が鏡の前で、かつてよりいっそう色っぽく微笑む。
僕たちの「平和」な日常は、淫らな共犯関係によって塗り替えられてしまったのだ。
