彼女は私の中学時代の同級生で、たまたま席が隣同士になった時、何故かとても意気投合して仲良くなった。
だけど高校受験で彼女は女子校、私は進学校に行き、会うことがなくなっていた。
それから10年以上の月日が経ち彼女と再会したのが某SNSだった。
彼女の名は直美と言い中学時代は陸上部で笑顔が似合う可愛い感じの女性で、久しぶりに再会した彼女は年齢は重ねていたけど昔の雰囲気のままでしたが、彼女はもう人妻でした。
それでも僕達は久しぶりの再会に昔の様に話が盛り上がり意気投合した。
俺「懐かしい、直美あんま変わってなくて可愛いよね。」
直美「有難う、でももう私は人妻なんで貴方もあんまり変わってないけど結婚してるの?」
俺「俺は自由を愛する男なんで結婚には興味ないよ」
直美「あっそう!でもそれ正解かも」
それから僕らは昔のように、たわいもない事を延々と話し続けた。
何故か直美と話していると全然飽きないし元気が貰える気がした。
ただ一つ気になった事があり聞いてみた。
俺「でも結婚してるのに何でまた俺なんかと会おうとした訳?」
直美「だって(泣)」
俺「おいおい、いきなり泣き始めるなんて変なこと聞いちゃったかな、ごめんごめん!」
直美「うん、いいの気にしないで」
俺「何か俺で役に立つなら何でも相談してくれよな」
そう言うと直美は今の生活のことを話し始めた。
どうやら直美は地元の運送会社の事務員として働いていたが、そこの上司に気に入られて付き合うことになり最近結婚したらしいのだ。
だけど上司には他にも若い愛人が居て、まともに相手にして貰えず悩んでいた。
正直、俺も可哀想だとは思ったが、人妻だし深入りしたくなかったから適当に相槌だけ打って同情する振りしながら早めに別れようと思っていた。
だけど可愛い直美があんまりにも可哀想なのと俺の息子が我慢出来ず思わずホテルに誘ってしまった。
これがある意味で運の尽きで、僕らはホテルで愛し合い、その後もほぼ隔週で会うようになった。
そしてその運命の時が来た。
その時の直美はいつになく身体が熱っていて、俺のボッキした息子を直美の中に入れると陸上部で鍛えた下半身に挟まれた俺のペニスの摩擦感や凄い濡れまくり温かい直美の膣が気持ち良かくて俺は腰を激しく振りまくった。
直美も何度も失神しまくり二人でイキまくった。
いつも僕らのセックスルーチンは最初に正常位、次に騎乗位、そしてバックから最後は正常位と言うパターンだったが、何故かその日の最後の正常位の時、コンドームが外れてしまった。
いつもなら付け直して再開するが、その時は二人とも昇天していて冷静さを完全に失うと共に、生で挿入することの気持ち良さにもう止まらなくなっていた。
と言うのも実は二人とも生挿入は初めてだった。
直美の濡れまくった熱い膣の中に俺のボッキしたペニスを生挿入したセックスは、理屈抜きで気持ち良すぎて止まらなかったんだ。
そして、俺は叫んだ
「直美、好きだ愛してる!昔からお前を好きだったもう我慢できない。」
直美「いいよ。人妻だけど夫婦間はもう冷めてて全然愛されてないし、貴方のこと大好き!中に出してお願い。」
俺「じゃ行くぞ!直美、俺の真剣な気持ちを受け止めてくれ〜うわぁ」
私は直美の中で果てました。
まさかこんな人生初の中出しで妊娠するとは思ってもおらず、今になってはチャレンジャーです。
それから直美は正式に離婚して、私と一緒になり、ほぼ毎晩セックスしています。
僕らの愛の結晶も既に2人になりました。
何人出来るかは分かりませんがこれからも元気である限り、僕と直美は中出しセックスを楽しむ予定です。
愛に勝るものはありません。