俺既婚。
結婚相手と離婚する気もなく、ただセフレが欲しいだけ。
遊び相手と体だけの関係の女が欲しい。
ただ既婚男には同じく既婚者の女性が寄ってきて、多くはバツイチとかが多い。
人妻としていい女は少ない。
もう四十でもいいからと、40歳の女性と会うことにした。
今時の40は若いといっても白髪の生えた女を抱けるかと…。
でも抱いてしまった。
「セックスとしての女としてはどうかな?」
「お互い様でしょ?」
「どんな体位が好き?」
「うーんそうねえ〜。騎乗位とかマングリ返とか?」
「へー結構大胆だね。」
「女性が上位のものが好きなのよ。」
「へー。じゃあ、それで。」
俺はベットに寝て彼女は騎乗位になった。
細い体が上にのって体重は感じられない。
40代にしては綺麗な体だと眺めていた。
腰を上に振ってズンズン!と動物にように振舞った。
「ああああああああ。ああんああん、ああああ。」
継続的な喘ぎ声をあげてよがる。
よほど気持ちがいいのだろう。
「いい?気持ちいい?」
エクスタシーを得ているのか、彼女は自分の快楽の世界に浸っている様子。
おっぱいを自分の手で揉んでいた。
小さな乳首は上品で花びらのようでもある。
小さな乳首はぷくりと勃起して、彼女の指先をいじる。
エロかった。
40にしか出せないエロさ加減…。
いいもの見たなあ〜という気持ちで身をまかせた。
彼女の奥に入っているものが入浴しているように暖かい。
熟女のセフレがいいなんてしらなかった、これまでは若ければいいと思い込んでいたから。
マングリ返しはさすがの無理だろう…。
と思い黙っていた。
背中を仰け反らして喘ぐ女に対して、ジーと眺めていたかった。
綺麗だと。
いつまでも勃起したままのペニス、彼女は自らマンコから抜いては舐めてくれる。
赤くなったあれを。
彼女から抜ける瞬間の気持ちよさ。
あのぬるくヌメヌメした部屋から出たペニスは、まだビンビンだった。
「うふふふ。まだ元気なようね。」
若いわねと言っているような彼女の表現に期待しながらも、元気なペニスで遊んでいた。
どうしたのか、まだまだ元気でビンビンしてる。
たまりかねて、彼女は手でゴシゴシと撫でていった。
ああ、また別の刺激があそこに。。
竿に刺激が行き、もう出そうに苦しい。
「触れてしまうと出てしまう、ぴゅー。」
あっ出た…という感じで、射精を見守った。