爆乳のひと妻とやりたい。
ムラムラとさせるひと妻が近所にいるが、どうも未亡人らしい。
未亡人と聞いて狙っている男は多そうだけど、俺は勇気もなく、出会い系で探した。
爆乳でひと妻であれば萌える。
身長は低く、昔はギャルでもしてたのか?
と思うような見た目の巨乳が現れた。
髪はやや金髪に近い色でロングヘア。
身長が低い、色は白いがなんというか、チビデブというような印象。
声もキンキンしていて…なんとも言い難い。
うーん俺は名乗りでようか悩んだ。
あの子はちょっときつい。
でもここは巨乳、ひと妻に免じて堂々と出ていこうと決めた。
逃げずに。。
「こんちわ。」
「こんにちわー。」
もちろん、にこやかな表情で挨拶してくれる。
けれどどこかけんのあるような、きついような印象はなぜだろうか。
まるで、そう、そうだ!おねい系だ。
本当は男ではないかという疑いのままに、ホテルへいった。
本当は手術で女の体になったんじゃあ。
「お待たせー。」
「ああ、だいじょうぶだよ。」
明るいが黄色い声を聞いて、確信を深めてゆく…。
どうも気になる。
シャワーをさっさと終えていざベットへ。
バスタオルを取った彼女の胸は上半身を占めていた。
体の上半身はおっぱいふたつだけで成り立っているような感じ。
白く垂れていた。
白すぎるくらい…。
慣れているようすフェラを始めた。
「うーん、うまいね。慣れてるね。」
「そんなことないけど…。」
ちょっと怖い感じの表情になり、もしかして過去にヤンキー?
だったのかなあと。。
挿入から何もかもが慣れていた。
さすが、いろんな男とやってそうなねえちゃん。。
そう思いながら、騎乗位やら四つん這いやらになり、挿入しまくる。
「はっはっはっ。」
息が荒くよがっている。
「休憩しようか?」
「だいじょうぶ。」
やっぱり志村けんのだいじょうぶ〜の声だ。
でも女の穴がちゃんとあるし。。
ねいちゃんと一緒にエッチしてから1時間経過する。
もうそろそろ…という時、女がまだまだ、もう少し頑張ってとねだる。
なんとか長く持たせようとピストンするが、もう限界だった。
膣の奥に向けて発射したあれは、彼女の奥へと流れた。
やべえ、ねいちゃん怒るかな。
ねいちゃんに射精してしまった〜。
汗を拭き拭きしながらも、ペニスを抜いた。
スポンと抜けた穴は大きくあいて、彼女の膣はヒクヒクと動いている。
そんなこんなで、エッチしても女性だった。
爆乳だけど、ちょっと違う。
彼女みたいなタイプはアダルトビデオ系には少ないしリアルでも少なめ。
やたらと乳だけが印象に残っていた。