近所の喫茶店で可愛い子が働きだした。
そのスタイルの良さと喫茶店の制服のエロさに興奮を覚えたのは自分だけではない。
多くの男性客が同じ興奮を覚えている様子だった…。
あのパンツが見えそうなスカート丈とブラジャーが見えそうな透けたブラウス…どう考えてもワザとの店の戦略ではないだろうか…。
そう思いながら夜な夜な一人で妄想しながら過ごした日々、気がつくと出会い系で女の子を探していたのだ。
あの子によく似ているスタイルで可愛い子を。
なかなかいないだろうに…。
と思いながらあの子に似た女の子との出会いを求めた。
ようやく飲食店を経営している人妻と出会う。
顔写真ではまずまずの美人、ただ最近の子はメイクが派手でわかりにくく、男の方も女の美人度を見抜く器量が必要だ。
スタイルの良さも保険として入れておいた。
長い脚だけじゃ満足できない。
細い足首と適度な筋肉もエロさの条件とばかりに…。
そうしてミニスカコスプレをお願いした。
「お待たせ、どう?」
「うん、いいね。綺麗だよ。」
実は人妻のミニスカには欲情はしない。
女性らしいなと言う印象は受けるものの欲情ではなかった。
人妻にミニスカは無理があったと反省した俺はありのままベットで抱くことに。
「あっ」
激しい声を上げた。
これほどまでに激しい声は予想外。
正常位で彼女おくまでついてゆく。
「あっ。」
甲高く声をあげる彼女を見てそんなにいいのか?
辛いのか?
と一旦腰の動きをやめてみる。
「ああ、やめないで。」
そう言いながら腰を離そうとせず、受け入れようとしている。
「エロいんだね。」
騎乗位で腰を落としながら、挿入されたままで鏡をみる彼女のことをそう言った。
返事もせずに我が世界観に浸っている様子で、その光景がおかしかった。
ギシギシ…どうもベットが古かったらしく、彼女と俺をのせているベットは彼女が動くたびにキシキシという音を出した。
これもまたエロい環境…。
「ただこうしているだけでいいの?君は満足?」
「ええ、いいわ。すごく…。」
自ら腰を前後に動かしては時々浮かしている。
真上に立っている俺のペニスを奥や付近に擦りつけるようにして…。
その姿のエロさといえばもう…眺めるいるだけで満足、脳裏に焼き付けておき今後取り出しては自慰の時に使おうという魂胆だった。
「ああああー。」
大きい声を出し俺の上でのけぞりいってしまった。
俺も美人でスタイルの良い彼女を見ながら、最高に気分が良い。
まるでアクセサリーのような男として彼女の一部になったような気がした。