話しながら彼が私の足に触れ、撫で、身体を密着させ始めたので、いつからかお互いにエッチな気持ちになり、行為が始まってしまいました。
勿論夫のことを愛しているので罪悪感はありましたが、それは始めだけでした。
なんなら、夫とは違う優しい指使い、言葉、時折激しくなるその行為すべてを頭の片隅でその男性と比較していたくらいです。
ですがその男性は、普段はとてもやさしいものの、行為中になるとスイッチが入ってしまうのか、私が絶頂を迎えそうになるたびに「ごめんなさいって言おうね」と言わせたがり、それがさらに私の興奮を煽りました。
普段は体験できないプレイもでき、身も心も満たされました。
その彼とはその後も何回も関係を持っていました。
お互いプライベートには干渉せず、気持ちいいことをするだけですが、最高なオフパコを体験することができました。
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