出会い系サイトで知り合ったのは、パイパン女だった。
女は幼く見えるため
私「アンダーヘアーは生えないの?」
女「ううん、剃った」
どういうつもりで、アンダーヘアーを剃ったのだろう?
私「自分で剃ったの?」
女「ううん、剃られた」
アンダーヘアーを剃られたって、どういうことだ?
ヤバい男と付き合っている女なのか?
私「誰に剃られたの?」
女「パパ」
パパって、この女、パパ活をしているのか?
私「パパがいるの?」
女「いるよ」
私「パパは何歳?」
女「52」
幼く見える女に、52歳のパパってヤバくない?
私「パパとは長いの?」
女「???」
私の聞いている意味が分からないのか?
私「パパとは何処で知り合ったの?」
女「(笑)」
はあ!?
俺、笑われるようなことを聞いたか?
女「パパなら、私が生まれた時からずっといるわよ(笑)」
なーんだ、パパって、父親のことかよ・・・、ダメじゃん!父親にアンダーヘアーを剃られるのは!
私「パパって、血の繋がりはないよね?」
女「あるよ」
ますますダメじゃん!
私「どうして、パパが君のアンダーヘアーを剃るの?」
女「うちの家、普通じゃないの」
パイパン女と居るのは、休憩3000円の格安ラブホテル。
パイパン女のパンティを脱がしたタイミングで、掛かって来たのがパイパン女の父親。
パイパン女「パパが替わってだって」
私「えー!?」
渋々、スマホを変わると
パイパン女の父親「好きにしてもらって良いから」
私「本当ですか?」
父親「ああ。でも、娘にお小遣いはあげてね」
私「幾らお支払いをすれば?」
父親「気持ち程度、頂ければ・・・」
気持ち程度って、幾らだ?
スマホを切ると
パイパン女「シャワーを浴びるでしょ?」
私「本当にスルの?」
パイパン女「しないの?」
浴室に行くと、シャワーの蒸気で温かかった。
浴槽のお湯は、ソープランドのように泡立っていた。
幼い顔付きの割に胸は大きく、その大きな胸でペニスが挟まれ マッサージを受けた。
私「風俗で働いたことはあるの?」
パイパン女「ないけど、パパの彼女に教えてもらった」
私「お父さんの彼女さんは、どんな人?」
パイパン女「全身にタトゥーがあって、パパのお店で働いている」
全身にタトゥーと聞いて、父親がどんな店を経営しているかは、おおよそ見当がついた。
私「お父さんとは、しないよね?」
パイパン娘「・・・」
どうやら、聞いてはいけない質問だったようだ。
私「いつからパイパンにしてるの?」
パイパン女「毛が生え出した時から」
私「彼氏はいるの?」
パイパン女「まだ付き合ったことがない」
その割に、パイパン女のアソコは締りがイマイチだった。
私「好きな人はいるの?」
パイパン女「・・・」
私「いるんだ」
パイパン女「いるけど、パパに知れると怒られる」
パイパン女が父親のことを恐れているのは、パイパン女の体に無数にある根性焼き(タバコの痕)で分かる。
そんな女が相手でも、私はSEXをしてしまった。
ラブホテルを出ると、イカツイ顔の男に「おつかれ」と声を掛けられた。
パイパン女「パパ」
父親「幾ら貰った?」
パイパン女「3万」
父親「3万か・・・」
もう2万渡すと、父親の車で近くの駅まで送ってもらえた。
車から降りる際に言われたのは、パイパン女の年齢。
私が絶句したのは、パイパン女はアンダーヘアーが生える年齢ではなかったから。