ヤリマン人妻は名器の持ち主だった

人妻との出会い目的でハッピーメールをした。

相手は真子という30代前半の美女。

ホテルに入るとまず、俺がシャワーを浴びて、彼女はビデオを見ていた。

よく聞くと真子はいろんな人と寝ているらしい。

会社の都合で寝たりすることも多く体は魅力的だった。

おお、すげえ。巨乳、あそこも見せて。

そう言うと真子はすかさず、バックの姿勢になってあそこを見せた。

黒く変色しているものの、エロかった。

すぐに入れてみたくなってあそこが疼く。

ベットの上でバックの姿勢にならせて、後ろから挿入した。

うおーーー。

思う以上に狭く窮屈なマンコ。

ぐいぐいとおしこんでみた。

使われている割には狭い。

真子は本当にいろんな男と遊んでいるのか?と疑問に思うほどだった。

ねえねえ今度は仰向けになって見せてよ。

えーいいけど。重たいのは嫌よ。

真子の体の上に体重が乗らないように気をつけながら、仰向けで挿入してみた。

やっぱり小さい。

狭い巾着のような中に入れてるようなものだ。

でも、内壁の感触は悪くはない。

ザラザラして猫の舌のような感触。

これはとても刺激的で気持ちが良かった。

もしかしてこれが、かずのこなんとかってやつか…。

そう思いながら…。

膣内で何度もスコスコと擦ってみると、快楽で癖になりそうだった。

はあいいよ、オマンコ最高

そんなふうに言いながらも、まだスコスコと擦ってやった。

真子はというと、あへーんというようなだらしのない表情で喘いでいる。

気持ちよさそうに…。

俺のチンポどう?気持ちいい?

うん、いいわ。すごくいいの。

お互いが両思いだということがわかり、二人はキツくしがみつく。

真子の両手両腕は俺の首の後ろにあり、背中を浮かせながら腰だけベットマットにつけて腰を振っている。

アヘアヘというように。

よほど下半身の結合が気持ちいいらしい。

真子、もうそろそろ出すよ。いい?

うん、いいわよ。いっぱい出して。奥に出して欲しいの

俺のあれが相当気持ちよかったらしく、真子は中出しを許した。

うおっ、行くよ、そう気合いを入れ直して深くズドンと挿入。

あああああん!もうっと。もっと

そう喘いで真子はビクン、ビクンと脈を打つ。

どうやらもういってしまったらしい…。

脱力しながらも、あそこからざーと白い液体が流れている。

俺が一番みたい女の光景だ。

ピクピクとしながらあそこが動いてミミズのように波打っている。

そこにもう一度挿入してみたくなったが、流石にやめてあげた。

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