私の彼は外国人なのです。
彼とはマッチングアプリで知り合ったのですが、英会話教室の講師をしていたので私も個人的に教えてもらうようになりました。
最初はオンラインだけだったのですが、そのうち直接彼のアパートにお邪魔するようになりました。
今日も彼に英会話のレッスンを受けていたときのことです。
急に「好きだ」と彼に抱きしめられました。
キスの後、激しく舌をからませてきます。
抱きしめられたとき、彼の股間に手が触れたのですが、信じられないほど大きいモノがそこにありました。
「こんなに大きいモノがあるの?」
と私もアソコが熱くなってきます。
彼は私をベッドに寝かせると服を一枚ずつ脱がせ、パンティも取ってしまいました。
私のおっぱいをもみしだくと乳首を代わる代わる口に含んで吸い上げます。
思わず、「ああ~」というあえぎ声がもれてしまいました。
彼はすごく大胆で、おっぱいだけではなく私の背中、お尻、脚全てをなめまわします。
そして、最後にアソコを指でまさぐると、私の両脚を肩にかついだ状態で大きく脚を開きました。
当然、私のアソコは彼の目の前であらわになります。
あらわになった私のアソコを彼は舌でなめ、吸い上げます。
とても恥ずかしいその体制とあまりに気持ち良いその感覚に私のアソコからは愛液が泉のようにわきでてきました。
そして、彼は自分の大きいモノを握りしめると亀頭を私のアソコにあてがい、ゆっくりと挿入を始めます。
充分ぬれているので痛くはないのですが、アソコを一杯に押し広げられる初めての感覚に私は大きくのけぞり、彼にしがみついてもだえました。
彼は大きく腰を振って大きいモノを私の中に収めてしまうと、お互いの両脚を交差させた、いわゆる「松葉くずし」の体位を取り始めます。
ただでさえ大きい彼のモノに驚いている私のアソコは、さらに深く突きさされるこの体位で子宮が完全に押し上げられるかたちになりました。
ズン、ズン、ズンと彼は子宮を突き上げてきます。
そのたびに私はあっ、あっ、あっとあえぎ声を上げ続けます。
私は、絶え間なく突き上げられた子宮がズルッとずり下がってくるのを感じていました。
アソコが快感で満たされて、これまで以上に愛液が吹き出します。
そして、ついに彼の熱い樹液が私のアソコに。
脈動しながら子宮口めがけて次々に噴射される熱い樹液を感じたとき、
「いくぅ!」
と私は忘我の境地に達していました。
彼とのプライベートレッスンは今でも続いています。
慣れてきた私は今では先に彼のモノをもみしだき、リードするようになりました。
英会話も少しは上達したのかしら?