「私、泳げないの。」
「海に行かないか?」
とチャットで誘って来た彼に私はそう返答します。
「じゃあ、教えてあげる。プールよりは海の方が浮きやすいから。」
マッチングアプリで知り合った彼氏にそう説得されて、海に行くことにしました。
海岸に着くと、砂の中に埋まっている人をチラホラと見かけます。
一度、砂の中に埋まってみたかった私は彼に埋めてくれる様に頼みました。
彼はどこからかスコップを借りて来て穴を掘り、私を埋めてくれます。
「こんな感じなんだ。動けないや」
「彼はどうしたのかな?」
と思って見ると、私が埋もれている脇でトンネルを掘ろうとしています。
「子供みたい」
と思っていたところ、彼の手が水着の上から私のアソコに触れるのを感じました。
彼は私のアソコに向けてトンネルを掘っていたのです。
彼はクリトリスを集中的に刺激して来ます。
動けない私は逃れる術がありません。
「ああっ」
あえぎ声を必死でこらえます。
愛液で水着がぬれ始めました。
私が感じ始めているのを知ると彼は指の動きを一層速くします。
「いく~!」
砂に埋もれたままの私は彼の指先だけで絶頂に達してしまいました。
砂から掘り出された私は、彼から水泳のレッスンを受け始めました。
浮き輪につかまった状態で、バタ脚の練習です。
「もっと、脚を開いて」
彼にそう言われるのですが、先ほど火照ったアソコが気になってどうしても脚が閉じてしまいます。
彼は私の脚と脚の間に入ると強引に脚を開かせました。
彼に下半身をサポートされた状態でしばらくバタ脚の練習をしていたのですが、そのうち股間に何かが当たっている気がして来ます。
次の瞬間、彼は私の水着の隙間から、彼の勃起したペニスをアソコに挿入したきました。
「ひゃっ!」
火照ったアソコにひんやりとしたペニスが入って来る感触に私はブルッと震えました。
そのあと、アソコはこれまで以上に熱を発し始めます。
まわりを見渡すと近くには誰もいません。
「ああっ。いい~。」
おもわずあえぎ声がもれてしまいました。
彼は私のあえぎ声を聞くと、激しく抜き差しを始めます。
「いくぅ!」
私の声と同時に熱い溶岩がアソコにドクドクと流れ込んで来ました。
次は、彼のサポート無しでのバタ脚の訓練です。
目の前には先ほど射精したばかりの彼のペニスが見えます。
たまらなくなって私はそれを口に含みました。
最初は小さかったペニスも私の口の中で急速に元気を取り戻します。
バタ脚の練習を続けながら、彼のモノを吸い続けました。
「うっ」
という、彼のうめき声と共に、大量の溶岩が今度は私の口内に放たれます。
飲み下しながら、私のアソコもたっぷりと愛液をほとばしらせました。
「今日は、バタ脚の練習だけだったから、また連れて行ってくれる?」
「うん。じゃあ次は息継ぎの練習をしようか?」
次の練習もどうなるか楽しみです。