三か月ほど前に毎日やりとりしていた、人妻の芹那さん。
ムチムチ巨乳で綺麗な人だったのですが、ある日を境に連絡が取れなり、会えずいました。
「久しぶりです。覚えてる?」
「芹那さん?」
「そうそう、ゴタゴタしててLINE出来なくてごめんね」
「めっちゃショックでしたよ」
「ほんと、ごめん。お詫びにご飯食べに来ない?」
「うん?食べに行くじゃなくて?」
「いや、旦那と別居してそれでゴタゴタしてさ」
「なるほど。もしかして寂しくなっちゃった?」
「地味にね。ご飯食べさせるから癒して欲しいな」
「なるほど。じゃ、お言葉に甘えて」
「じゃ、後で住所送るね」
結構、タイプだったので連絡ないの地味にショックだったのですが、これは棚ぼたです。
送られてきた住所にお土産を持って行きました。
「お邪魔しまーす」
「狭い所だけど、くつろいで」
やはり、芹那さんは相変わらず綺麗でした。
女優の安田美沙子さんのように似ており、ムチムチ巨乳な体型は唆られる物が有ります。
手料理をご馳走になり、別居の経緯とか色々と聞いてると
「この年で1人って地味に辛くて」
寂しそうな背中を抱きしめます。
「大丈夫な時、来ますよ」
「良いの?」
「芹那さんの事、結構好きですよ」
「嬉しい」
こちらに向き直り抱きしめられ
「エッチしよ」
そう言ってキスしてきます。
舌を激しく絡めてくる、激しいキスに勃起します。
芹那さんはキスしながら股間を触ると
「舐めてあげる」
ズボンを脱がされ勃起したペニスを舐め出します。
かなり上手くて、ビクビクとし耐えきれません。
「出して良いよ」
激しく動かれ、口に思いっきり射精してしまいました。
精液をゴクっと飲み干すと
「気持ち良くして」
裸になり寝そべります。
巨乳を揉みしだき、乳首を舐め、吸いたっぷり愛撫し、下の方をさわるとビチョビチョに濡れています。
乳首を舐めながら、グチュグチュと音が鳴るほどにかき混ぜると
「イくっ、ダメっ」
潮を吹き、イってしまったようです。
「もうダメ、オチンチン欲しい」
正常位で挿入し、奥深くまで突いてやると
「奥気持ちいい、もっとして」
喘ぎながらのオネダリです。
揺れる巨乳を揉みながら、奥を突き何回かイかせてからお腹にぶっかけました。
隣で寝そべると
「気持ち良くしてくれて、ありがとう」
そう言ってキスをしてくれます。
休憩しながら、イチャイチャと触り合っていると
「もう一回欲しいな」
乳首を舐められ手コキをしてきます。
今度はバックから挿入し、お尻ぶっかけました。
その日は泊まらせてもらい、朝ごはんをご馳走になってから帰りました。
その後、また毎日LINEするようになり、たまにお邪魔してご飯と芹那さんをいただいてます。