エロい人妻だと出逢って即ホテルというのはよくありますが、今回はそれを超えていました。
お相手は穂花さん三十五歳、LINEの段階からエロい話しばかりし、即ホは確定な感じです。
下着姿を送ってくれたのですが爆乳でIカップだそうで、さらにムチムチ体型なのがそそります。
LINE交換して、3日後に会えることになりました。
人目を気にして、誰も来ない夜の公園のトイレでしたいと穂花さんからの要望です。
マジかと思い了承します。
当日、言われた通りにトイレ前で待っていると、穂花さんが来ました。
ムチムチ爆乳をアピールする、ニットがエロいです。
男子トイレに入りキスしてみると、舌を絡めてきます。
厚い舌や唇の感触を味わいながら、全身を撫でまわします。
爆乳は服越しなのに柔らかくて、いつまでも触っていたいほど気持ち良いです。
穂花さんもズボン越しにペニスを触り出し、固く勃起してきます。
「舐めていい?」
ズボンから勃起したペニスを出すと、穂花さんは味わうような丁寧なフェラしてくれます。
「おっきくて美味しい」
音を立てる激しいフェラに、我慢出来そうにないです。
「いつでも出して良いよ」
より激しさを増すフェラに耐えれず口にタップリと出ししまいました。
「濃いの出たね」
飲み干すと、口を開けて見せつけます。
壁に手をつかせ、ズボンを脱がせて濡れたオマンコに指を入れて掻き混ぜるように動かします。
「グチュグチュしてるよ?」
「恥ずかしい」
「舐めたらこうなったの?」
「うん、オチンチンほしくて」
タップリとほぐしてからバックで挿入します。
服の中に手を入れて、爆乳を揉み、乳首をコリコリと指で弄りながら突いてやります。
「奥来てる、こんなのはじめて」
「気持ちいいの?」
「良すぎて、もうイっちゃう」
「イっていいよ」
高速ピストンで攻め立てると
「イくっ、ダメっ、イっちゃう」
体がビクビクっとふるえ、膣内が締まります。
はぁはぁと息を荒げる穂花さんを更に責め立てます。
「だめ、イったから、もうだめっ」
「まだまだだよ」
激しく突かれ、もう何回もイってる穂花さんは喘ぎ声も声になっておらず感じています。
「中に出すよ」
「欲しいの、いっぱい出して」
タップリと中出ししてあげると、気持ちよさそうな顔をしていました。
お掃除フェラもしてくれて、その日は解散となりました。
それ以来、穂花さんとはホテル2割、トイレ8割とほぼトイレで会うようになりました。
穂花さんも外が刺激的だったのかノーパンノーブラで来てみたりと楽しんでいます。