僕は26歳のホストです。
大きな店ではありませんが、売り上げはナンバーワンの人気ホストです。
お客さんは30代以上が一番多いですが、僕よりも年下の女の子も多数います。
僕の恋人になりたがる子も多く、沢山お金を使ってくれる人か、可愛い女の子とは店の外で恋人を演じ、関係を持つこともあります。
女性には不自由していませんが、お店に来る子はどちらかというと、派手に着飾っているギャル形が多く、幼く清楚な雰囲気の女の子が好みの僕には物足りません。
お金に困っていない僕は、出会い系サイトに登録して、時々、好みの女の子を探して遊んでいます。
4月の今は、18禁が解禁になったばかりの、この前まで高校生だった女の子が冒険感覚で多く、登録している楽しい時期です。
登録しているサイトで18歳から19歳の女の子を検索してみると、やはり1ヶ月前まで制服を着ていた女の子が多数登録していました。
遊び慣れた雰囲気の子もいますが、今まで遊びをほとんど知らなかったであろう黒髪の女の子もいます。
僕はその中から藍という女の子を選びました。
サックとサイト内でLINEを交換して、ビデオ通話でやり取りをしました。
黒髪のボブヘアーで恐らくスッピン、中学生にも見える幼い顔で、お客の女性にはいない、ストライクで僕の好みの女の子で、少しエッチな話題をふると恥ずかしそうに顔を赤くするスレてない感じが気に入りました。
藍も年上に憧れがるようにで、僕を気に入ってくれて会うことになりました。
当日、駅で待ち合わせしたカラオケ店で待っていると少し遅れて藍が現れました。
LINEで見たまんまの顔に、丈の短い赤のワンピース姿で、幼い顔には不似合いですが、僕に好かれようとしたけなげさが伝わってきます。
『その服お洒落だね』
『ありがとうございます・・・』
『いつも、こんな感じの服?』
『いや、この前、ネットで初めて買って・・・』
『あんまり、短いスカートは履かないんじゃない?』
『はい・・・』
『リクエストしたの持ってきてくれた?』
『はいっ』
『じゃあ行こうか』
そう言って店を出ました。
藍は紙袋を持っていて中には、卒業した高校の制服が入っていました。
この後のセックスは約束済みです。
歩いてホテルに向かう途中、手を握っていましたが、藍は少し手汗をかいて緊張しているのが分かりました。
部屋に入ると、藍はベッドにもソファーにも座らず、立ったまま固まっていました。
『じゃあ、着替えてよ』
『はい』
そう言って、藍はワンピースを脱ごうとしましたが、すぐに動きが止まりました。
『どうしたの?やっぱり嫌?』
『いや、恥ずかしい・・・』
『最後は脱いでくれないの?』
『着替えはちょっと・・・』
『そっか、じゃあシャワー浴びてくるから着替えてて』
『はい・・・』
正直、げられるんじゃないかと思いましたが、10分くらいしてシャワーを終えると制服に着替えた藍がベッドに座っていました。
白のシャツに水色のリボン、黒のブレザーに、スカートは黒地に青のラインが入った人気の高そうな制服でした。
上半身裸の僕が隣に座ると、藍は一瞬ビクッとしました。
頭を撫でて
『大丈夫?』
と声をかけると小さく頷きました。
頭を撫でていた手を体に下げ、制服の上から上半身を一通り触り、太ももに触れると同時にベッドに押し倒しました。
キスをして僕が舌を入れると、藍も少しだけ舌を動かし、僕の舌に触れました。
制服のブレザーを脱がし、リボンを解いて、胸元のボタンを外すと白のブラに包まれた小さな胸が現れました。
ブラをずらすと小ぶりな胸の上にツンと乗っているピンク色の可愛い乳首が現れ、手で刺激する度に藍の体はビクビクと反応していました。
『怖い?』
『ううん・・・』
『恥ずかしい?』
『うん・・・』
顔が赤くなった藍は可愛く、守ってあげたいと同時に、もっといじめてみたいという気持ちになり、僕は可愛い乳首にしゃぶりつきました。
『ひゃんっ・・・!』
『可愛いね』
乳首を吸い、舌で転がすと藍は更に感じていました。
『うぅぅ・・・』
スカートに手を入れると濡れていて、胸だけで藍は逝ったようでした。
スカートは脱がさずに、捲り上げて挿入しました。
痛がるかと思いましたが、意外にも処女ではありませんでした。
『あぁぁぁ・・・』
20代にはないペニスを絞めるような感覚はたまりません。
正常位で藍の顔を眺めながら腰を動かしました。
『あぁぁ・・・・あっっ!』
藍は2回目もあっさり逝ってしまいました。
もう一度入れようとしましたが
『もうダメ・・・』
と涙目の藍の可愛さが勝ち、本番はやめてフェラをお願いしました。
やはり慣れていないのか、恐る恐るペニスを口に入れ、顔をゆっくり上下させます。
『あっ・・・慣れてないね。教えてあげる。舌で舐めてごらん』
素直に従い、舌の感触がゾクゾクさせます。
『おぉぉぉ!上手だよ。慣れたら速くして』
徐々に動きが速くなり、フェラを初めて10分くらいで逝きました。
『あぁぁ!いっっくぅぅ・・・』
思わず口に出してしまい、藍はすぐに吐き出しました。
嫌だったのか少し恨めしそうに僕を見ましたが
『我慢できなくてごめん』
と頭を撫でると少し機嫌が治り、シャワーを2人で浴びて、帰りにファミレスでパフェをご馳走してあげたら、無邪気に頬張り、可愛い笑顔を見せてくれました。