イククルメールで出会い系をした時、1人の女性と出会う。
ゆみさんという人妻で、確か既婚者、旦那は銀行員とか聞いている。
そんなおかたい職業柄の男の妻と寝るなんて、許されるのかと悩みながらも、俺はというと、ワクワクしていた。
「ゆみさんシャワー浴びてきたら?」
「うんそうするわ」
「うん」
シャワールームの音を聞きながら、罪悪感のようなものと戦っていた。
人の妻を抱くことに。
だから俺は、人妻とは一切ホテルにいかないようになった。
数度目の出会いでは意欲にわく女と出会えた。早速ホテルへと直行してもよかった。
でも、フリーの女のことデートするのもわるくない。
彼女は童顔で中肉中背のボディライン。
童顔にエロい体は男の理想だから。悪くはなさそう。。
食事とショッピングに付き合って欲しいというから、受け入れた。
焼肉デートとブランド店での買い物へと急ぐ。
俺は焼肉なんてどうでも良かった。
腹一杯彼女に食べさせてこの後の運動にエネルギーを使ってほしくて…
いよいよ、時間も時間だしホテルへと急いだ。
最近の女のこは、可愛い顔して体の方は成熟しているみたいだし…楽しみでウキウキしていた。
まずは洋服を脱がせてゆく…
「自分で脱ぐ?」
と聞いてやると
「脱がせて…」
という声がかえってきたために俺は、慣れてる女だなと、悟った。
彼女はいかにも可愛い下着を身につけているが、下の方はやっぱり成熟していた。
あどけない顔でこのヘアー。。。
認めたくないのが男のロマン。
でも彼女は明らかにヘアーが真っ黒だ。
そして、長方形の形になっていた。
「これって、ケアしてるの?」
ちょっと失礼な質問をぶつけてみた。
彼女はというと、
「うん…」
とだけ応える。
黒々としたヘアー、パンティの白い生地から開脚と同時に透けて見えている。
うわあ…
俺は浴室に連れてゆくと、1人でしてみせるようにリクエストしてみた。
きっとこのエロさじゃあ、1人で遊んでるんだろうな…という風に想像することができるから…
そうして、バスタブのサイドに腰を引っ掛けるようにして仰け反り、彼女はひとり自分の手を黒いヘアに沿わせた。
その黒さからみても中の状況がまるで見えない。
充血しているのか、それともしていないのかどうか…まるで見えない。
エロい彼女を観察し、一度いった後にバックで挿入して終えた。
今時の女のこは赤ちゃんのような顔をしながら、体の方はいやらしい、その上エッチ好きで同年代よりもよほどエッチな生き物であると思った。