「あぁっあぁっいいですっきもちいいっあぁっあぁっ」
声が大きく聞こえないか心配だ。
彼女は川のそばで四つん這いになり「きてくださいっ」
僕はお尻を両手でつかんだ。
「んんっんんーーっあっあっいいっいいーっ」
荒々しく腰を使うと大声で喘いでる。
パンパンパンパンッ。
「あーっあーっいきますっいくいくっいくぅっうっふぅっ」
ガックリ崩れ落ちた彼女の背中に発射していると離れたとこから女性の喘ぎ声。
1人や2人じゃなく。
あっちこっちでエッチしてる。
彼女が起き上がるので「これは?」と聞くと「私たちも色々と大変なんです」
この企画は人が少なくなった農家の女性たちが考えた後継者を探す為のものだったのだ。
「ここで農業やってみたいって言ってましたよね」
彼女がお掃除フェラをする。
ムクムク元気を取り戻すと「ウチで働いてくれれば私が・・・」
胸をすりつけてきた。
彼女は農家の娘でバツイチ。
好みもあって僕は選ばれたのだ。
すぐに答えは出なかったが美女の裸に飛びついてしまい二度目のバックからの挿入。
「あぁっあぁっいいっいいっあぁっあぁーっすごいですっすごいぃーっ」
腰を突き出すと彼女はベタベタ前に進みはじめた。
美女なのに家畜みたいに見える。
「あぁっあぁっいやぁっ川に落ちちゃうっ」
驚いたのかいきなり締まりがよくなった。
「出るっ」
彼女は「大丈夫ですっ」
僕はそのまま中に発射。
「ふぅっうふぅぅーーーーっ」
久しぶりの中出しに尻を震わせて喜んでいた。
こんなことで後継者ができるのかなぁと思いつつ何度も中に出してしまう。
朝起きて外に出ると何かカップルみたいなものが複数できていて騒がしい。
彼女が近づいてきて「私たちは」
という顔をしてるので「まぁとりあえず」と苦笑い。
「急に決められないだろ」
と思いつつ下半身をおさえられてるのでしばらくやってみることにする。