屋外エッチとかしてみたくて、出会い系サイトで性癖がぴったりあう異性を探していた。
職業、顔、スタイルなどなんでも良くて、あとは…
実は、既婚者で誠実に愛してくれる夫がいる。
でも…もっと刺激的な日々を送ってみたいって考えていたら…
例えば、エッチの仕方を変えてみたい願望、相手をチェンジしてみたい。
あるいは、カップル同士空間をシェアしながらのエッチ。というふうに…
出会い系で叶えられた願望は、相手を夫から別の相手へチェンジしていくこと…
夫とは正反対の男性ということで、オラオラ系男性がよかった。
オラオラ系にバックでつかれてみたい、オラオラ系にフェラを強要されてみたい、他いろんなシチュエーションを期待しちゃった…
ということから…オラオラ系の男30後半とエッチした。
罪悪感はちょっと感じたかも…でも…
人間、欲望には勝てないときがあるもの。。
とりわけ、ある程度条件を踏まえたときは。。
彼の名前がニックネーム式で呼んで、かずくん。
いかにもM男という印象のお名前だけれど。。
少なくても、わたしの前ではS男を演じてくれていた…
「ああ…すごくいい感じ…」
S男は、とにかく命令と指示がうまかった。
「足を開いてみてよ。」
羽で内もも周辺をくすぐるように刺激してきた。
我慢できずに耐えていると、
「パンティを脱いでもいいんだよ、、」
なんて茶化してきた。
それが、あたしにとっては最高に気持ちがよかった。
「んん。まだ、大丈夫。耐えられそう…」
「そう?でも、おしっこしたくなったら、言ってね。。」
そんな感じで繰り返されてゆく。
「はあん…もう弄って欲しいかもお。」
直接アイブを受けず、我慢の限界がきた…
彼はというと、開脚、両手を縛られたあたしの前に現れては、パンティの前にジーとしゃがみ込んだ。
そうして、パンティを見つめて指先を下着の内側に入れた。
そうして、その内側に沿って、指をなぞる。
濡れているのかどうか、確かめたらしいこの仕草、女慣れしていることがわかるくらいだった。。
「はあ…すごくいい…もっと…」
直接指を奥に受け入れたとしたら、いったいどうなってしまうのか…
頭の中で想像しながら、溢れていた。
泉が湧き出るように自分でも止めることができないほどに、濡れていた。
「ああすごい…」
どんどんぬれていくその様子、下着が濡れてしまう。。
その羞恥心さえも快楽として、気持ちよく感じていた。
すごく気持ちがいい…
夫の前では見せられない、淫らで恥じらいのない自分をさらけ出したときの快感。。