出会い系で出会った人妻にいきなり、ホテルに行きませんか?と誘われました。
真面目な印象で下ネタも話したことがないのでちょっとびっくり。
ホテルに入るなり、キスしてと可愛くおねだりされたあと玉を揉みながらペニスを隅々まで舐め回され、口の中に。
その後耳から鎖骨を舐めてオッパイを揉むと可愛い声で喘ぎだして・・・
「ホテル行きませんか?」
葉子さんが言った言葉に耳を疑いました。
葉子さんはPCMAXで仲良くなり、LINEするようになった人で、真面目な印象を持っている人です。
LINEでも下ネタとかは全然話した事なく、仕事の愚痴とかを言い合ったりする感じでした。
ご飯に行き、時間が余ったのでどうする?と聞いてみたらそう言われました。
「良いの?」
「うん。ずっとしてないからしたいの」
キスをして、手を繋いだままホテルへと向かいます。
部屋に入ると、葉子さんの方から
「チューして」
と可愛くオネダリしてきます。
舌を絡ませあい、ネットリと絡ませ合っているとズボン越しにペニスを触ってきます。
「舐めたい」
器用にズボンの中に手を入れて、直接触りながら言います。
既に固く勃起したペニスを出すと優しくキスをし、隅々まで舐め回します。
先の方から根元、玉を揉みながらとかなり気持ち良いフェラをしてくれます。
「オチンチン好き」
そう呟き、咥えて音がなるほどに激しく動きだします。
味わうようにネットリとしながらも激しいフェラに
「もう、出そう」
「良いよ、出して」
先を咥え舐め回しながら、手コキをされあっという間に口に出してしまいます。
精液を一滴残さず吸い取ると飲み干し
「美味しい、もっと欲しい」
と、エロい声で言います。
互いに裸になり、ベットに押し倒した葉子さんに覆いかぶさり、耳、首、鎖骨と舐めてからオッパイを揉み出します。
手のひらに収まる可愛らしいオッパイを揉みしだき、固くなった乳首を指、口、舌で愛撫すると、可愛い声で喘ぎ出します。
舐めながら、下の方に手を伸ばすと愛液が溢れ出しています。
焦らすようにゆっくりと撫でていると
「中もちゃんと触って」
指を入れてグチュグチュと音が鳴るように手マンしていると
「もうダメ、オチンチン入れて」
正常位で奥深くまで一気に入れてやります。
「気持ち良い、もっと、いっぱいして」
脚を掴み、激しく打ちつけるように動き
「ダメっ、もうイっちゃう、イくっ」
葉子さんがイくのと同時にゴムに出します。
休みながらキスをしイチャイチャとしていると
「もう一回しよ」
バックから挿入し、またイかせました。
その日は時間が無くなったのでそこで終わりになり、葉子さんを送って帰りました。
その日以来、葉子さんとはしたくなったら会うという、割り切った関係になりどちらかともなく連絡してあっています。
一度、二週間ほど会えない時がありその後あった時は朝から晩までホテルに篭ってセックスしていました。