出会い系でご主人さまを募集していた彼女は命令されると興奮して気持ちよくなるそうだ。
早速裸の自撮りを遅らせたり、オナニーを実況させたりと楽しんでいて、実際に会うことになった。
彼女にはノーパンノーブラで来るように言ってあり、車に乗せると早速スカートの中を確認したらすでに結構ぬれている。
指を入れてグチュグチュと音を立てていると、喘ぎ声を抑えながら感じていたが、イキそうになったところでわざと寸止めしたら・・・
「ご主人様になってくれる人募集してます」
名前は知佳ちゃんと言うそうで、とりあえず、連絡を取りLINEでやりとりする様になってから聞いてみました。
「色々と命令されるのが好きなの?」
「はい。されると興奮してい気持ちよくなっちゃいます」
「そうなんだ、じゃ裸見せてよ」
「わかりました」
裸の自撮りが送られてきます
「おっぱい大っきいね。何カップ?」
「Fでキツイ感じです」
「G位なんだね。電話できる?」
「大丈夫ですよ」
LINE電話を始めてみます。
「始めまして」
「始めまして。宜しくお願いします」
「まだ、裸なの?」
「はい」
「じゃ、オナニーして、それ実況して」
「わかりました」
イったのを聞いた後
「これからはオナニーしたらちゃんと自撮りして教えるんだよ」
「わかりました、ご主人様」
それから、毎日のようにLINEしてちゃんとオナニーを教えてくれる律儀な千歌ちゃんでした。
ある日、タイミングが合い千歌ちゃんと会う事にし、一つ約束しました。
待ち合わせ場所にいくと千歌ちゃんは来ています。
「早いね」
「早く会いたくて」
フルジップパーカーに膝丈スカートで可愛い服装です。
車に乗せ
「約束確かめるね」
そう言ってスカートの中に手を入れます。
ノーパンノーブラでくるようにと言っていました。
割れ目を確認すると結構濡れています。
「興奮して濡れちゃったの?」
弄りながら聞いてみます。
「はい。ドキドキして濡れちゃいました」
「エッチな子だね」
指を入れてグチュグチュと音を立てます。
喘ぎ声を抑えながら感じてる姿に加虐心が唆られます。
イきそうなタイミングでわざと抜き車を走らせます。
千歌ちゃんはもじもじと股間を押さえてます。
「どうしたの?」
「イかせて欲しいです」
パーカーに浮き出た乳首を指で弄りながら
「ホテル着いたらね。それまで触っちゃダメだよ」
千歌ちゃんは触りたいのを必死に我慢してるようです。
部屋に入りキスすると舌を激しく絡めてきて
「早く入れてください」
オネダリというより懇願です。
ベッドに行き、服も脱がせず正常位で入れます。
激しく動き、絡みつく感触を楽しみ
「何処に出して欲しい?」
「中にください、ご主人様のいっぱい下さい」
イったタイミングで中出ししました。
「ご主人様の熱いの気持ち良い」
お掃除フェラさせて裸にし今度は騎乗位です。
揺れるオッパイを揉みしだき、何回かイかせてまた中出ししました。
その後、4回ほど中出ししイかせて楽しみました。
かなり気持ち良かったみたいで、その以来も命令して楽しんでます。
露出、青姦、リモバイデートとかなりのプレイをしてますが嫌がる事なくむしろ気持ち良い事ならなんでもしたいっと言った感じです。