出会い系で会った女の子はバンドをやっていて、その日は革ジャンにダメージジーンズというボーイッシュな服装。
とりあえず飲み屋で飲み始めると、暑いからと革ジャンを脱いだらノースリーブのカットソーで、巨乳のためオッパイがテーブルに乗っています。
お互いにかなり酔っ払ってしまい、彼女が潰れて寝てしまったのでとりあえずホテルへ。
無理矢理は嫌だったので、服だけ脱がせて寝て。
そうしたら、朝ものすごく気持ちいい感触で目を覚ましたら裸の女の子がフェラをしていて、気持ちよすぎて大量に射精。
彼女が性液を飲み干すと、そのまま上に跨り騎乗位へ・・・。
「燈さん?」
「早いね」
燈さんとはPCMAXで知り合い、LINEする様になった。
バンドをやったりしてたそうで、雰囲気は昔流行ったNANAって漫画の主人公みたいな感じです。
その日は革ジャンにダメージジーンズというボーイッシュな服装でした。
「立ち話もなんだし、行こっか」
「はい」
とりあえず、燈さんが飲みたいと言うので行く事に。
個室居酒屋で飲み始めます。
飲み始めて少しすると
「暑くなってきたから脱いじゃう」
革ジャンを脱ぐと、ノースリーブのカットソーでした。
オッパイは見た目によらず大きそうでテーブルにのっています。
オッパイをチラチラと見ながら飲み進め、結構時間が経ちました。
燈さんはかなり酔ってるようでヤバそうな感じです。
帰る前にトイレに行き戻ってくると燈さんは潰れて寝ていました。
流石にこうなるとほっとくわけにもいかないので、とりあえずホテルへと連れて行く事にします。
抱き起こし時におっぱいを揉んだのは内緒です。
タクシーでホテルへと行き、ベッドに寝かせます。
苦しそうなので革ジャンとジーンズだけは脱がせて一緒に寝ました。
見た目によらず白の可愛いパンツを履いてました。
外が明るくなってきた頃、気持ち良い感触で目が覚めました。
「おはよう」
裸の燈さんがフェラしていました。
かなり、気持ち良いフェラに直ぐに出してしまいます。
大量に出た精液を飲み干すと
「昨日、しなかったの?」
「寝てる人に無理矢理はちょっと」
「優しいね。上になるね」
上に跨り、騎乗位で動き出します。
激しく腰を動かして、気持ちよさそうに喘いでます。
「奥来てる、気持ちいい」
下からも突き上げ、揺れるおっぱいを揉みしだきます。
「ダメっ、もうイっちゃう」
ビクビクっと震えると倒れ込んできます。
キスをしてゆっくり動くと
「奥ダメ、良すぎる」
完全に女の顔になり、快感に身を任せています。
小振りなお尻を揉みながら、揺さぶる様にすると
「それ良い、好き、もっと」
激しく動き、燈さんと一緒にイき中出ししました。
「いっぱい出てる」
「大丈夫?」
「うん、もっとして」
ねっとりとキスをして、正常位でまた挿入します。
細い腰を掴んで激しくしていると
「ダメ、気持ち良すぎ、またイっちゃう」
イきやすくなったのか何回かイき、また中出ししました。
「もうダメっ、イきすぎて動けない」
少し、休憩してシャワーを浴びてから帰りました。
「楽しかった。ありがとう」
「大丈夫?帰れる?」
「もう覚めてるから大丈夫。また飲もうね」
と、燈さんは帰って行きました。
その後、燈さんから
「また、飲みに行かない?」
「良いけど、潰れない様にね」
「潰れても介抱してくれるよね」
セフレ兼飲み友みたいな感じで会っています。