女の子もバイブを使うって知ってる?
バイブは女の子を満足させる道具だらか、結構人気があるし私も使っている。
そして、この前出会い系の男とお互いの性癖を披露しようということになって、自分のバイブをホテルに持っていって彼に見せたの。
恥ずかしかったのに、彼に挿入しているところを見せてって言われたから彼にバイブを咥えさせて、そのバイブを秘部にさしこんで上下させた。
そうしたら気持ちよ良くて、止まらなくなってしまった私。そしてそれを下から覗いている彼のペニスは爆発しそうなほど勃起していた。
女のこもばいぶを使うって、どのくらいの男の子が知ってるのかしら…
バイブは女のこを満足させてくれる道具だから…そう、おんなのこの性道具として人気をあつめていること、あまり知られていないみたい。
あたしのケースでは、いろいろあって、出会い系サイトでの遊びもなかなか、エキサイティングでした。
「まりこさん!始めまして!」
彼は文字通りのはつらつとした男という印象。
ああ、ダメかも。あたし、こういう男って無理かもしれない…
本音はこうだった…流されながらホテルまでついてしまい、流されながらカラダの関係を結ぶ。
流されて…
彼とはお互いの性癖について話していたから、その性癖を披露し合おうって流れになり、流されてついに初対面の男性の前で…
はしたない格好かも…ひとりでする時はそんな風には思わないものだけれど…
でも、はしたない、人の目を気にしてしまうまりこ、そんなまりこの消極的な姿勢に彼は驚いた。
「どうしたの?急に。元気がないね。」
顔を見てない時はなんでもいい合えたのに、急に目の前にして恥ずかしくなった。
カバンの中に手を入れてバイブを探し、机に出した。
「へえ、これが」
男はバイブを前にして感動している。
どうやらまりこの性器へ挿入されたことが、気になるらしい。
「ちょっといい?」
とばかりに道具を手にして匂いを嗅いだ。
「え?」
と思ったものの、まりこは何も言えずにいた。
「ねえ、挿入しているところが見てみたい」
「え?挿入?いいけど」
まりこは裸になるや、パンティ姿で彼に横になるようにと指示を出す。
パンツ一枚姿でうつ伏せ状態の彼、口にはバイブを咥えるようにまりこからのお願い。
なんてブサイクな格好なのかというほど、ひどい。
バイブの先端をめがけてまりこはしゃがみこんだ。
そうして自分の手でパンティをずらしてゆきながら、秘部に先を入れていく。
「あああ」
バイブの先端部位と肉ヒダが擦れていく。
軽く湿った肉襞にヒヤリとした気持ち良さが滲んできた。
「はあああああ」
まりこも驚くような吐息が漏れてしまう。
「気持ちいい。」
ただそれだけのこと。
思わず、腰を上下に動かし、肉襞に刺激を与えてみる。
「はあああん。はあああああ。。」
気持ち良くて止まらない。。
脚力がかなり必要になってくるというのに、まりこの衝動は止まらない。。
「はあ。。」
彼の目にはまりこの秘部に突きいるバイブ、大人のおもちゃがみえ、光沢感も見えていた。
「ああ、なんてエロい。。」
彼のパンツはテントができていて、今にも爆発を起こしそうなほどになっていた。
こうしてその後一旦まりこは休憩し、彼のものを味わうことに。。