彼氏には深入りしたくなくなっている私。
彼氏のエキセントリックな部分が理解できずに悩んでいる。
最近は、怖くて気持ちが悪いと思うようになって、彼氏とのエッチも考えられなくなってしまっている。
そこで、憂さ晴らしに出会い系で体育会系の男とあった。
彼の体の暖かさを感じながら、彼の腕の中で子猫のようにくるまる。
そして居心地の良さに再び彼からの誘いを待つ日々に。
彼氏の好きなところも嫌いなところも全て含めてトータルで、これ以上は深入りしたくないな…そう思って悩んでいた。
割り切っ結婚もいいけれど、そんなタイプじゃないわ。
彼氏にはちょっと理解しがたい面があって、彼女である真弓を悩ませていた。
考えていることが読めないというか、エキセントリックというか。。。
怖い、気持ち悪いと思うことが多くなりついにエッチも拒むように。
加えて、彼氏はチャラい一面があり女のこにモテる。
当人はいたって、気が付いていないけれどね。
そんな鈍感すぎる彼が嫌い、いい年齢でチャラチャラしている彼が嫌い。
そして顔も見たくないって思うように。
彼とのエッチなんて考えられなくなり、出会い系で憂さ晴らししてた。
男なんて所詮外見問わずにきもい生き物、匂いだって女のこと違うし頭の中で考えていることはみんな一緒。
マッチョ系の男は初めてなの。
そう選んだ男は筋肉痛で体育会系。
骨格、筋肉量ともに比べものにならないくらいにすごい!
下手すると、押しつぶされてしまいそう…気をつけないとね。
ホテルの部屋でお互いの体を温めあうつもりが、一方的に体温をもらっている。。。
あったかいというよりも熱い。
彼の体の熱が伝わってくる。
彼にとってはエネルギーの少ない女を抱いているのに、いいのかしら?
子猫のように彼の腕の中に、くるくると、くるまった。
「あったかーい。」
思わず子供のように声をあげてしまうと彼はニコニコと微笑んでいる。
一回のエッチの後の余韻を2人で楽しんでいた。
このまま眠りについてしまいたい。このまま…
ホテルを出る時間を設定しておいたために、コールが鳴り出す。
「もう、でないと!!」
彼はゆったりと構えていて、あたしは急いで着替えている。あくまで落ち着いている彼に居心地の良さを感じていた。
「ねえ、もう一度会えない?」
「そうだな。また連絡するよ」
この時完全に立場が決まってしまったのだけれど、それでもいいかって思える性格の男で、ちっとも嫌な気分にならなかった。
まあいいかなって。。
sexはスタンダードで、挿入後のピストン運動で終わり。
まるで彼にはただの運動と射精だけで終えたみたい。
食事をご馳走になっているから、まあいいかってところ。
眠りについてからエッチされた過去もあるけれど、この男は紳士的でよかったと思う。
また会えないかな。
彼からの連絡を待っているだけで進展せず…。
ジョークかもしれない彼の言葉を間に受けては、今度の誘いを待っていた。
