ナースのアダルトビデオを見てたら奥さん以外の女とやりたくなったおれ。
白衣を着せて脱がせたくて仕方がない俺は奥さんに着せてみたが、奥さんの体には飽きていた。
そこで出会い系の女にナース服を着せたら本当にエロかった。
アダルトビデオの白衣の天使以上に興奮したおれは、彼女をベットに押し倒した。
看護婦さんとエッチ系のアダルトビデオを見ていたら奥さん以外とエッチしてみたくて出会い系をいじり出したんだけど…なかなかいい子いないねえ。
男同士気のおける相手といきつけの居酒屋でそう語る…のは聡46歳。
微妙な年齢の聡だった…奥さんの体には飽きてくるし、女のこにモテる年齢でもなし!
もう、年だし諦めろ…そう言われることが多い。
が、しかし聡諦めることができず…聡の年齢でナンパは無理、となると…
看護婦さんの白衣を脱がせて…ひとり妄想が止まらない…そうだ!そうだ!コスプレの手があった…奥さんをコスプレ…
そうして聡は奥さんに白衣姿にさせて毎夜のように襲っていたのだけど…やっぱり嫁の体は子供を産んだあと変わった。
奥さんとのエッチに飽きて出会い系で見知らぬ女性とエッチを夢見ていた聡、ひとりの女性と意気投合しホテルへ。
看護婦の衣装は準備万端であるし、これで今夜は楽しめるはずだ…という思いで女の服を脱がせた。
「準備してきたこれ、着てみてよ」
「うん」
「おお、それはアダルトビデオの白衣の天使以上に似合っている姿…まさにエロい」
興奮しすぎてすぐにベットへと押し倒し彼女の体を貪るように抱きついた。
このムチムチとしているナイスボディ、肌の質感ともに非常に気に入った。
もう止まらない、いや止められない。。
「待って!」
強めの口調でそう言われて手を止めてみた。
ちょっと勢い余って強引すぎたか、女は涙目になりながら俺を見つめている。
まず白衣の天使さんの攻め方は、胸元をはだけさせる。
大きな胸があらわになると、下着をもぎ取る。
おっぱいの感度を確認してひたすら女が喘ぐまで揉んでいく…
「はあ…はっん!」
これが出たら次はスカートの中へ。
ベージュ色のパンティストッキングを破り、少し開いた太ももからパンティの膨らみを拝見。
「ああいい眺めだ、はあはあ」
思わず顔を埋めて息を吸い込む、変態のように女の匂いを確認してゆきながら、このままこの変態の体勢で彼女の元で眠りにつきたいくらいのいい気分になってゆく。
そして、ついに彼女の下着をずらして指を挿入した。
自分の乳首を揉みながらよがり耐えている女も、徐々に俺の手をつかんでさらに奥の方を刺激させてやろうとぐいぐいと押してきた。
なんて女だ。
かつて嫁でもこんな技は使ったことがなかったために驚いてしまった。
いざ快楽を感じ始めたら自ら腰を振り付けてくるのは女の方で、久々にエロい経験をさせてもらえた。