妹が完全におとなになって彼氏と隣部屋でよくエッチをしている。
俺としては複雑な心境だが、隣の部屋で可愛く隣の部屋で可愛くエロい妹のあえぐ声を聞いてオナニーをしている。
想像以上にエロくて、終わったあとの妹の火照った顔が楽しみなんだけど、段々と妹を遅いそうになってきた。
さすがにまずいので出会い系で女性を探すことにしたが、出会ったのは妹よりも幼そうな普通の女の子。
ホテルで童貞の俺はパンティのなかの創造よりも大人の光景に固まってしまって・・・
妹がこの頃おとなっぽくなった!というよりも妹が完全に女になった!と母親もこぼしていた。
女になったということは、男とエッチなことをしちゃったということだ。
あの妹が、男と。
兄である俺さえまだ童貞なのに。。。
兄としては複雑な心境だった。
兄として負けたくない…
時々聞こえてくる、隣の部屋の喘ぐ声、妹とその彼氏のエッチな声を薄い壁越しに耳をそばたてて聞いた。
いや、聞いていただけでは済まずに、もちろん、オナニーした。
妹の喘ぐ声は、想像できないと思っていたのに、想像以上に可愛くエロそうな声…
いつも親に対して反抗する声とは全く別物だ。
「あん!はあはあ…あっ。」
いくら家族でも俺も男というもの、甘い声が隣から漏れると妹とその彼氏の甘い営みを想像してしまう。
「はあはあ…はあはあ…」
妹はかなりやられているようだった。
その継続的な声を聞きながら、俺も隣で果ててしまう。
ありがとう、妹よ。
そうして、俺の楽しみは、2人が終わった後に2人と会うこと。
まさに、ニヤニヤが止まらない…
特に妹の火照った顔が楽しみさ。
そして、ついに俺は妹を襲いそうになるので出会い系で女探しをすることに。
最近の女のこは、ファッションは純粋系だけど、すぐにやらせてくれる尻軽女ばかり…
俺の好みとは遠いものの、欲望を発散させる目的ではこんなもんか。
「こんにちは」
妹よりも幼そうな普通の女の子。
年齢も27歳には見えないくらいの幼さで、ワンピース姿。
聞けば初めてじゃないって。。
おいおい、一体それだけ今の女の子は進んでいるんだろうか。
そんな風にして俺と彼女の関係はスタートした。
ホテルに入る時も特に恥ずかしがることもなく、2人はベットイン。
ワンピの下は白いレースの下着、上下ワンセットというやつ。
妹がよくこだわっていたな。
そうして可愛い下着をじっくりと鑑賞し、下着の中の裸体を頭の中にイメージする。
あそこはこんな感じかなと。
そして、いよいよ、ブラジャーを脱がせた。
大きなおっぱいが目の前に現れる。
おおおおおお、実は童貞の俺、早熟の妹がいるとはいえ、目の前の生おっぱいを目にして、興奮した。
綺麗だ。。
そしていよいよパンティに手をかけて…その中は…想像よりもはるかに大人の光景に初めての俺は固まってしまった。
これが女の子の…可愛い外見なのに、こんなものがついてるんだ。
妹も。
「ねえねえ、何してるの。早く」
女にせがまれて、ハッと我にかえった。
童貞の俺には刺激が強すぎたようだった。