男性とまともなお付き合いをしたことがない友達を出会い系に誘って、2人で適当な男と出会った。
わたしはと男が話で盛り上がりながらホテルにいくが友達は積極的に会話に入ってくることはない。
ホテルにつくと、わたしはすぐに友達を引き連れてシャワールームへ。
友達には隠していたがレズのわたしは、友達に脚を開かせていきなり秘部に指を入れた。
そして痛がる彼女の膣内をかき回したら、立っていられないほど・・・
「どんな彼氏だと付き合えるのよ?」
女性同士でそんな会話が繰り広げられた女子会での出来事。
そう言われている女性は、まだまともに男性とお付き合いした経験がないという子、ミホ。
ミホは女子校育ちでもなく共学で育ってきたのに、男性遍歴がないゆえにうぶな子。
出会い系で遊ぼうと誘ってきたのは、小中学校で同級生だったという栞。
彼女も一緒に遊ぶつもりで参加した。
そこで、適当に出会った男は年齢が28歳と若く、ちょっと持てないんだろうなと思わせるような男。
男は栞の美貌の方に目を向けたが、ミホはそういう事は慣れている、という風に気にしなかった。
3人はともにホテルへと向かいながら、おしゃべりをした。
なんてことない会話、まるでこれからホテルへ向かうはずがないような明るいノリ。
そんなノリだった。
その間一度もミホが積極的に話に参加したということはなく、栞と男が盛り上がっていた。
そしてホテルへ。
「ミホ?シャワー浴びるよね」
そう言い出したのは友達の栞。
「うん」
そう言いながらもミホはというと内心逃げ出したい気持ちにかられていた…
「はあ…」
消極的なミホの体をシャワーで流す栞。
実は栞にはミホには内緒にしている秘密があった。
それは、実は栞は女性の裸の方が興奮するし、同性との、あぐあいが好きだということ。つまりは、栞はレズで。。
そういう状況だから、栞は気の乗らないミホの手を引いてはシャワールームへと入ることになったというわけ。
「ほら、ミホ!足を開いて」
ミホは言われるままに両脚を少し開いてみると、ミホの手が内ももへと這ってきた。
そして、そのままお湯で濡れたミホの秘部めがけて下から指を入れる。
「あっ」
ミホは一言そう叫ぶ。
その叫び声はというと、驚きと痛みに反応してのことだった。
臆せずに指先でかき回していこうとする栞。
ミホの下半身は刺激に対しての反応からも、立っていられないくらいまでになっている。
「ああんー。」
風呂場に響き渡るミホの声。
自分でもこんな声を聞いたこともないくらいの声。
「そろそろでないとね。。」
栞がそう呟いたとき、ミホはもう膝がガクガク震え、早く次の刺激が欲しくてたまらないようにまでなっていたのに、内太ももに愛液を流しながら、栞の手を掴んで部屋へと戻っていく。
女のこのシャワーって長いね。。
そう男は言ったが、栞とミホの出来事は知らない。
そして3人ともベットへとなだれ込み、男は栞のことを愛撫してゆき、栞は可愛いミホの体を舐めていく。
「はあああ。」
小さく喘ぐミホだった。