「僕とオ〇ンコしてるんだよ、チ〇ポ気持ちいい?」
「きもちいいよっやぁっきもちいいーチ〇ポきもちいいーっ」
顔隠してるからノリノリだ。
「あぁーっ今オ〇ンコしてまーすっあぁっあぁっやぁっきもちいいーっ」
「きゃあぁっいくいくいくいくっ」
大股開きで大騒ぎしていってしまうルリコちゃん。
「顔にかけるよっ」
彼女は体を起こすと何故か自分でマスクを外した。
「えっ」
ぴゅっぴゅっ。
「はぁっはぁっはあぁぁっ」
顔射されたエロい顔を晒してる。
僕はそのまま口に突っこんで。
「ぢゅるるっんーっふむっちゅぅーっ」
お掃除フェラを終えてもカメラの前で顔を出してる。
「あのぅ顔うつってるよ」
彼女は恍惚とした表情から「あっそう」
って顔をして微笑む。
撮ったものを見せると欲情し「もう一回」とおねだりしてきた。
「顔出てるのは僕だけが見るから」
「いいよっはやくっ」
股をひらいた。
ちょっと頼むと自分でマ〇コをひろげる。
「チ〇ポいれてっ」
「あーっきもちいいっきもちいいぃぃっ」
美人の喘ぐ顔から僕にハメられるマ〇コまで全部撮れてるんだ。
「いくぅっわたしのオ〇ンコがチ〇ポでいっちゃうのぉっ」
カメラ目線で叫ぶと跳ねるようにのけ反った。
「わたしAV女優になっちゃったね」
と笑い。
これからも会う約束をしてくれた。