私は出会い系サイトで知り合ったみつる君に会うためにクレープ屋を訪れた。
みつる君はクレープ屋を経営しているらしく、ペニスをクレープに突っ込んでからフェラしてもらいたい願望があるようだった。
その願望を叶えたくてワクワクメールに登録したらしい。
私はただ男性とセックスがしたくてワクワクメールに登録した。
プロフィールにクレープに包んだペニスをフェラしてくれる女性募集中と記載していたみつる君に興味を抱き、メッセージを送ったのだ。
そうして何度かやりとりを交わした後、みつる君からフェラしてくれないかとメッセージが来た。
私はすぐに了承し、みつる君が経営するクレープ屋を訪れることになったのだ。
カランカランと扉を開けて店内に入ると、カウンターの向こうに爽やかな男性が立っているのが見えた。
「みつる君だね」
「そうだよ。早速だけど、やろうか」
「うん、やろう」
私は頷いた。
カウンターに入ってから、私は服を脱いで全裸になった。みつる君はすでに全裸だった。
「さてとフェラしてもらおうかな」
みつる君はそう言うと、具材がたっぷり詰まったクレープにペニスをグイッと突っ込んだ。
ペニスがクレープに包まれて見えなくなった。
私はクレープを口に咥えると、ゆっくりと食べ進めていく。
口の中にじわりと甘味が広がった。
イチゴやらバナナやらが入っていて美味しいクレープだった。
夢中で食べ進めていくと、生地が減ってぽっかりと空いたクレープの穴から亀頭が顔を覗かせた。
クリーム塗れの亀頭をペロペロと舐めながら、クレープを食べ進めていく。
やがてクレープが半分にまで減り、陰茎が外気に晒された。
私は具材ごとペニスを咥え込んでフェラを始めた。
陰茎を丁寧に舐め回していく。ペニスにクレープの甘味が染み込んでいて甘かった。
「もう出る!」
みつる君は私の口の中にたっぷりと精液を出した。
「ふふっ、美味しい」
私はクレープごと精液を飲み込んだ。
みつる君は私のオマンコにたっぷりとクリームを塗ってからペニスを挿入した。
「動くよ」
みつる君はそう言うと、ゆっくりとピストン運動を繰り返した。
ペニスでオマンコを突かれるたび、クリームがくちゅくちゅと音を奏でた。
ペニスが何度もオマンコを出たり入ったりするのが見える。
ペニスに付着したクリームは僅かに泡立っていた。
みつる君は徐々にピストン運動を激しくしていき、抉るかのように、乱暴にオマンコを突きまくった。
「中に出すよ」
みつる君が叫んだ直後、オマンコに精液が注がれた。
「はぁはぁ、気持ちよかったよ」
みつる君は笑うと、クリームが混ざった愛液をペロリと舐めた。