離婚して寂しくなった女の自宅に行きセックスしたエッチな体験談。
バツイチになって寂しがってる奈美子さんという人妻の家に車を走らせる。
出会い系に自分の巨乳ランジェリー姿を晒してるんだからやらせてくれるだろう。
普通の二階建て。
子供もなく一人で住むとなるとやっぱり寂しいな。
「いらっしゃーい」
満面の笑顔とはいかないが明るく迎えてくれた。
憂い顔の元美人妻。
オッパイもでかい。
期待はふくらむばかりだ。
家に入るとすぐに奈美子さんが巨乳をこすりつけてきた。
「やっぱりそうなるんですか?」
「うんっいいわよ」
僕の口に吸いついてきた。
正面からオッパイをムギュッ。
「はあぁっ」
待ってたって感じで身体を震わせてる。
リビングで彼女が服を脱ぐ。
下は写真よりエロい紐ブラ紐パンティーだ。
「脱がせてあげる」
この格好でっ。
トランクスを引きずりおろすと勃起したアレが飛び出し奈美子さんの顔を撫でた。
「きゃぁっうふふふっ」
優しくつかんだと思ったらすぐにフェラ。
「んんっんんっんんっんんっちゅぅーーっちゅぅーーっぢゅぅぅぅーーっ」
出さないよう心掛けながら飢えた彼女のフェラを眺めていた。
やっぱりパイズリだよねー。
ローションでヌルヌルになった谷間でアレをはさむ。
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