イククルで知り合ったのはわたなべさん。
山形出身で、池袋のデパートの中のお蕎麦やさんでお蕎麦を食べました。
会った時から他の女性とも会った話をされて、あまり恥ずかしそうにもしないですし、
「もっと若い子と会った時にトイレの中でスカートをまくってあげたの」とか
「年上の女と会った時は飲みに行ってヤッタんだよね」とか絶好調な感じです。
私的には見た目は特に悪くないけど、どうするつもりなのかな?と思っていました。
そのうち「誰か紹介してよ。」などと言い出し、「先は無いかな?」と思っていました。
難しいですけどね・・・やりたいならやりたいなりに流れもあるでしょうし。
ところが一度お互いのマンションに帰って数時間後、わたなべさんから電話があって、
「今板橋区役所前にいるんだけど、泊めてくれない?」と言うのです。
仕事がまだ終わっていないので、ちょっと待ってて貰って、わたなべさんは家に来ました。
「どうしたの?」と聞いたら、何でも長かった彼女と喧嘩になってむしゃくしゃして外に出て電車に乗ってきた、と。
夜中に一緒にいるんだから、そうなるだろうな、と思っていたら、バックの中からローターを取り出して、
「これを使ってみたい」と。
パンティの中にローターを挟まれて、電源を入れられ、気が付いたら
「もっと声出してごらん」と言われていました。
ローターが三つくらいつながってるんですが、おっぱいに当てられたリ、アナルと膣両方に入れられて、四つん這いになって部屋の中を歩かせられたリ。
そのうちにわたなべさんがペニスを出して私におしゃぶりさせてきました。
何度もローターで身体が感じてしまい、お口がサボり気味になると、
「お口がさぼってるよ。」と軽くゲンコツ、ビンタ。
でもものすごく感じていました。
そして、アナルにローターが入ったままで、ベットサイドに手をついた状態でわたなべさんのペニスが入って来ました。
下半身がしびれてもう凄い声をあげていました。
なのに「もっとぎゅーっと膣をしめて。そんなんじゃ気持ちよくなれないよ」とお尻を叩かれます。
アナルのローターは強になっていました。のけぞりながら、何度もイっていました。
「付き合う気はないし、セフレだからね」と言われましたが、身体が離れられなくなり、呼び出されてはローターを使われながら、何度も突かれました。
自分から膣やアナルを広げておねだりしたり、お互いに遊びで
恋人とはだきないようなことをしていたと思います。
凄く溺れましたが一年弱で連絡が取れなくなり、終わりました。
今では懐かしいです。