エッチしたい女性が多いらしいと聞くワクワクメール。
ここに登録しておけば一般女性と遊べるらしい。
加えて若い女性が多いらしいとも聞いている。
若い女性は真面目な交際を求める傾向があると思うけど、最近はそうでもないらしいのだ。
そこで俺はというと、風俗では楽しめない親密感を得ようと出会い系に挑戦。
若い子希望で待っていたらついに俺にもチャンスが訪れた。
その子はどういう子かというと、ギャルでもなく清楚系の20代。聞くと、ネット環境を整えて性関係の仕事もしてるとかで。。
最近の若い女のこというのはすごいものだと思った。
「じゃあいいよね。」
俺は待てずに衝動に従う。エッチがしたい。ただそれだけだった。
「うん。。いいよ。でもお、優しくね。」
アダルトな雰囲気を漂わせて応える女の子に可愛さを感じる。
「優しくするよ。もちろん。。」
肩を抱き優しく抱き寄せていく。
小さな肩が少し震えているようにも見える。プルプルというように。その肩を抱きしめキス。
首筋にキスをしていくと小さな吐息を吐いた。そのとき、ここがまだ車の中であることに俺は気が付いてしまう。
「ここでもいいよね。。」
「うん、いいけど。。」
カーセックスという狭い部屋のなかで俺たちはまじあうことに。
ああ、彼女のふくよかすぎる唇、柔らかくて気持ちがいい。
それに、愛らしい瞳で俺のことを優しく見つめている。その姿はまるで子供のようだ。
ああ、可愛い。チュウとおでこにキスをしてみる。
まるで子供のように可愛く食べてしまいたいくらいだ。
でも俺はそんな愛らしい彼女に大人の関係を結びたいと思った。胸元から手を入れた。
おっぱい膨らみ。。あったかい。ふわふわしてて。
はあん。いい反応を示し俺はあそこが準備できてきた。早く入れたいと強引に足を開いた。
そこは綺麗に濡れていて、適度で気持ち良さそう。
「入れていい?」
「うん。」
若い彼女の足を大きく開かせて、ぐいっと押し込んだ。
思っているほど深くは入り込まないので、両足を持ってさらに深く挿入させて見た。
思いの外小さなワギナで、サイズの相性はイマイチというところ。
「あっああああ。」
彼女の方も相当きついのか声をあげている。
出し入れしながら快楽を与えた。
「あっん。もうダメ。。」
限界がきているのだろう。彼女はひとりでいってしまえたようだった。
「大丈夫?」
「うん」
そう言って俺も時間差で果てる。目の前に彼女の穴があり、そこから白い液が流れていく。
それを見ているとまたさっきと同じように、挿入してみたくなる。
カーセックスはホテル代もいらないしリアルでとにかく良い。