女の子を気持ちよくさせたい。こういう願望が俺にはある。
好きな子じゃなくても、女であれば支配欲や承認欲が湧いてきて、直接ぶつけてみたくなるものだ。
そこで、比較的に料金が安く利用できそうな出会い系を利用しながら、女の子探しに出かけたんだ。
そして、何度も何度も失敗を重ねてた結果、若い女の子と出会った。
見た目は清楚なお嬢様のようだけど、話ではかなりのエッチ好きというから楽しみに会うことに。
本当見た目黒髪のポニーテール姿でとても可愛い女の子だった。
こんな子にしてもいいのかと一瞬迷うほどのことだった。
そして、俺はこの子に電マで気持ちよくさせてやるという目的を果たすことに。
電マは相手の女の子が持参してきた大人のおもちゃ。
見た目でかくて、使い方は彼女がよく知っていた。
ベットに仰向けに寝て、彼女の上に覆いかぶさる。
洋服の上から脱がせていく、まるで無理やり犯しておくような感じがスリリングで楽しめる。
彼女のピンク色のシャツの上から強引に胸を揉んだ。
優しく揉んでやると感じている様子で、首を左右に降り出す。
そしてよくよく彼女の顔を観察していると、対面直後のこわばりのある表情から、女の柔らかい表情へと変化していくようにも見られた。
そそられる。
肉体の快楽を得て顔の表情が女になっていく有様が見たくて、どんどん優しく触れるようにしていく。
直接的に肌に触れると、それは柔らかくてふわふわしている。
ますます気持ち良さげに善がる女、乳首に吸い付くとピクンと体が動いた。
次第に乳首が硬くなりだす。
男も感じてくると乳首が高くなるという現象を思い出し、彼女の体がいよいよ性感帯の高まりにあることを知る。
いつまでも見ていたい彼女の胸、でも今日の目的はというと電マというおもちゃを使用した遊びだったことを思い出した。
ねえ、いつも使ってる様子を見せてよ。
そう言いながら、ベットの上で彼女に声をかける。
今まで感じていた彼女は重たそうな体でパンティの上から電マを当てた。
ウイーン。ウイーン。
振動している電マを感じながら両足を大きく開いている。
そんな格好でも可愛いと思えるのは、彼女がごく普通の格好をしている女性だからであろう。
「これでいつもいってる?」
「うん。」
女のマスターベージョンは間接的に下着の上からもいけるようになっているらしい。
そしてしばらくすると、彼女は1人で電マで果てた。
ウイーン…部屋に鳴り響いている音だけが俺の耳に聞こえ、彼女の喘ぎ声は全く聞こえてはこない。






