私「きゃ~ぁぁぁぁぁ、あっ、やめっ、あぁぁ~!」
A「お尻浮かしたらダメ!おぉ~、蜜が溢れてるよ~、今度はオシッコ出るかな~」
私「あぁぁ~、でっ、出ちゃう~ぅ!やめ…あぁぁ、出ちゃう~、イッ、イク~ぅぅ」
A「わぁぁぁ!出た出た~、ほら!何回でもイキなさい」
私「やめて~!イク~、おかしくなっちゃう~、やめて~、あぁぁイク~」
Aさんは電源をなかなか切ってくれず私はもう半分失神状態で途中からの記憶が無くなりました。
意識がハッキリするとまだ台の上でしたが器具は全て外されておりAさんから「大丈夫?良く頑張ってくれたから最後に先生が注射してあげるからもう少し頑張るんだよ」
Aさんはズボンを脱ぎ捨て、濡れた陰部にスルリと大きな注射を挿入させました。
ほぼ声が出ないままAさんの診察が終了し、最後は小型バキュームのチューブを陰部に挿入され、ズルズルズル~っと綺麗に吸い上げてくれました。