A「では、おマ○コの診察するからね~」
私「ちょっと待って!痛いことはしないよね?」
A「大丈夫。力抜いてて~、先生の指が入るからね」
私「うっ」
Aさんは指をゆっくりと出し入れしたあと「おマ○コ広げて診るよ」
そういうとクスコという器具を取り出し、ゆっくりと挿入させてきたのです。
器具を挿入されたのが初めてで金属の冷たさと器具が奥まで入り腟が開かれる痛さで足に力を入れました。
私「痛~い、痛いょ!やだやだ~」
A「力を抜いて~、ふぅ~って息をはいて。今ね、奥まで見えてるよ!ここから蜜がいっぱい出てくるからね~」
器具で開かれたまま、またも冷たい器具でかき回されると段々気持ち良くなってきてしまいました。
Aさんはガチャガチャと器具を何度も取り替え、棒のような物で「ここね、ここを今から電気で刺激するんだけど気持ち良くなってオシッコ出ちゃうと思うけど気にしなくていいからね」と言ってきたんです。
お尻の下にオシッコシートを敷かれ「じゃぁ始めるよ。グッと奥まで電気を入るから力入れたらダメだよ…器具も入ってるから暴れると痛いからね」
A「息をはいて~、入るよ~」
私「怖い!あぁぁぁ、痛ぃ…あっ、う~っ…」
A「入ったよ~電源入れるからね~」
スイッチON
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