ずらしてオ〇ンコを見つめると「あぁーはずかしいっはずかいぃっ」
「ここまできたんだから逃げないよね」
「・・うっうん」
ぢゅうぅっとベロを滑り込ませ強く吸った。
「あはぁっだめぇっやぁやぁやぁぁーーーっ」
我慢できなくなったので「僕が入れる?奥さんが入れる?」と聞いた。
カンナさんは「・・それじゃあ」
と僕を寝かせて上に乗る選択をする。
食い込みをずらしたまま掴んだチ〇コをオ〇ンコへ導きズボッ。
「うぅーーーっ」
僕の上でブルブル震えてる。
今更ながら「いいんですか?」
なんて聞いたりして。
彼女は「いっぱい褒めてくれたしぃ」
なんかプールに誘われた時には相手に決まってたみたいだ。
「嫌な気分もどこかいっちゃうからっんっんっうぅんっ」
そう話ながら腰を使ってる。
胸を両手でギュっと掴んで気づく。
「あっ跡ついちゃうか」
「いーのいーのっ」
人妻のおっぱいわし掴みして腰を突き上げた。
「んんっいいっいいわっいいっいいっ」
いいリズムでカンナさん腰を上下にさせ。
「あーもういくっいくぅっあぁーあぁーーっ」
僕は・・どうしよう。
と思ってると彼女が「・・かけて」とニッコリした。
「でるっでるっ」
「はいっ」
オ〇ンコが抜けた気持ちの良さですぐに射精。
「あぁっあぁぁぁっ」
僕の精液を水着姿で浴びていやらしい顔をしていた。
「浮気は僕だけにしてほしいな」
「うふふふっそうね、とっかえひっかえなんて嫌だし」
とカンナさんの不倫相手になった。
中出しも考えると言ってるから超楽しみっ。