人妻に誘われるまま旦那のいない家に行き、そのまま不倫関係に

ずらしてオ〇ンコを見つめると「あぁーはずかしいっはずかいぃっ

ここまできたんだから逃げないよね

・・うっうん

ぢゅうぅっとベロを滑り込ませ強く吸った。

あはぁっだめぇっやぁやぁやぁぁーーーっ

我慢できなくなったので「僕が入れる?奥さんが入れる?」と聞いた。

カンナさんは「・・それじゃあ

と僕を寝かせて上に乗る選択をする。

食い込みをずらしたまま掴んだチ〇コをオ〇ンコへ導きズボッ。

うぅーーーっ

僕の上でブルブル震えてる。

今更ながら「いいんですか?

なんて聞いたりして。

彼女は「いっぱい褒めてくれたしぃ

なんかプールに誘われた時には相手に決まってたみたいだ。

嫌な気分もどこかいっちゃうからっんっんっうぅんっ

そう話ながら腰を使ってる。

胸を両手でギュっと掴んで気づく。

あっ跡ついちゃうか

いーのいーのっ

人妻のおっぱいわし掴みして腰を突き上げた。

んんっいいっいいわっいいっいいっ

いいリズムでカンナさん腰を上下にさせ。

あーもういくっいくぅっあぁーあぁーーっ

僕は・・どうしよう。

と思ってると彼女が「・・かけて」とニッコリした。

でるっでるっ

はいっ

オ〇ンコが抜けた気持ちの良さですぐに射精。

あぁっあぁぁぁっ

僕の精液を水着姿で浴びていやらしい顔をしていた。

浮気は僕だけにしてほしいな

うふふふっそうね、とっかえひっかえなんて嫌だし

とカンナさんの不倫相手になった。

中出しも考えると言ってるから超楽しみっ。

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