彼の言葉好きな目の不器用さですっかり女として感じまくった。
"実は子育てママです。出会い系の彼氏には独身っていうことにしています。
私の名前はまゆみ、自分でもまゆみっていうことも時々あります。家の中では。
まゆみは、結婚6年目子供じとり、夫とはレスではないけれど、夫のエッチがマンネリすぎて悶々とした日々を送っています。
夫は自分がいくことしか考えてなくて、早漏lってやつ。
した早々にさっさと寝てしまうやつです。もしかしたら外で浮気しているのかもと疑うことも。。。
そんな日同じマンションに住んでいる友人とお茶することに。
彼女も既婚者でよく悩みを打ち明けていました。
ほとんど夫との夜の営みのことなのでが。。彼女の方もマンネリで自己中夫で嫌気がさしているとか2人で盛り上がってしまったんです。
で、彼女の提案で男遊びをしたら色っぽくなって夫の気を引けるのではないかということに。
2人は早速方法を探しました。
まずは出会い系。
出会いの定番ですから、まずは試してみようということに。
名前や年齢、職業も考えて登録、とにかく割り切って会おうということで選ばずに会いました。
こっちの相手は見た目はまずまず、サラリーマン風の男で若い子でした。
「ホテル行きたいんでしょう?」「。。。」こちらから誘って初めて言い出すような子で、印象は悪くもない。
ホテルに着くと、コスプレのようないやらしい女性ものの下着を鞄から出して、それを着て欲しいとお願いされました。
「えっでも。。。」「お願い」命令ではなくお願いされたこともあり、こんなエロい下着をつけた自分の体がどうなっているのかもわからないので、興味がありました。
「どうかな?」乳首とあそこに穴が空いた下着をつけて彼の前に出てみました。
自分では肉感が感じられて気持ち悪い、鏡を見ても自分の体じゃないみたいって思いました。
それでも彼は、興奮したようで目が爛々と輝いていたのです。
「いいよ、似合うよ」無口なのか一言言うとエロ下着をつけた私を抱き始めました。
あっちょっと、待ってよ。生地のない乳首を舐められて、噛まれて、徐々に感じていくあそこ。
じわじわとあそこから蜜が溢れてきたようでした。
そのタイミングで、彼の手が穴の空いたあそこへと触れます。
「濡れてる。」指先が器用に使って第二関節あたりまで入れて?きまわされて、すっかり気持ちいい体へ。
夫とはこんなに感じたことがないのに。。。彼の言葉好きな目の不器用さですっかり女として感じてしまったようです。
その後、友人と秘密を共有していくことに。
夫は知らないし、夫との営みも淡泊でも気にならなくなりました。"