「えぇっあーっやばいっうわーっ」
いっても休みなくチ〇コを攻撃されて女子に搾り取られてしまった。
酒も入ってて疲れて睡魔が襲ってきたのか男子はベットで寝てしまう。
ふふっ計画通りっ!
これでキリとエマのマ〇コを独り占めすることができる。
全裸になり目の前でカチカチのチ〇コを振ると2人が股を開き「入れてっ入れてー」と叫ぶ。
声が大きく自分でマ〇コを広げてるエマにぶちこむことにする。
キリが「えーっ」と言ってるので優しくキス。
ズボっと指3本突っ込む。
「うあぁっひゃぁーっ」
「はやくーっ」
М字になって腰を浮かすエマにチ〇ポをズボッ。
「ぎゃぁぁーーーーっ」
「あぁーっあーっ」
「きゃぁーーっ」
2人の女子のマ〇コを刺激しまくる。
「きゃぁっきゃあぁーーーーっ」
まずはめちゃくちゃピストンしてエマをいかせた。
続いてキリ。
「きてぇっオチンチンきてぇっ・・あぁーーーーーーーーっ」
チ〇コで貫いた。
うっエマが後ろから僕の玉やアナルを舐めはじめた。
オイオイ慣れてるなぁ。
「顔にかけるぞっ」
「うあぁっなんでもいいぃっ」
キリをいかせ顔をぐちゃぐちゃにした。
エマがお掃除フェラ。
そして上にまたがる。
「あはぁっいいっいいぃーっ」
「あぁ・・すごい」
キリが感心して見つめてた。
エマがのけ反っていくとキリが「きてっきてっ」と四つん這いになってケツを振ってる。
パンパンパンパンッ。
「あぁぁーーーーーーーーっ最高ぉーーーーーーーーーーっ」
今度は僕と女子2人でデートする約束をしました。
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