二人とも妄想好き過ぎてプレイに発展。
"俺は深夜の公園で出会い系サイトで知り合ったあやかちゃんを待っていた。
あやかちゃんはエロい妄想をするのが大好きらしく、公園でスカトロプレイをするのが夢らしい。
その夢を叶えたくてワクワクメールに登録したようだった。
俺もエロい妄想をするのが大好きで、女性とセックスするためにワクワクメールに登録した。
二人とも妄想好きということもあってあやかちゃんとは話が盛り上がり、メッセージをやりとりする仲になった。
お互いのエロい妄想を語り合っていると、あやかちゃんから公園でスカトロプレイしてみないとメッセージが来た。
俺は二つ返事でオーケーし、ひと目を避けるために、深夜の公園で待ち合わせることになったのだ。
ベンチに座って待っていると、可愛らしい容姿の女性が公園に入ってきた。
「あやかちゃんだね」
「そうだよ。この日のためにここ何週間か大の方はしてないんだ」
「そっか。溜まりまくってるんだね」
「うん、早速やろうよ」
「そうだね」
俺は頷いた。
俺とあやかちゃんは服を脱いで全裸になった。
「たっぷり出すから見ててね」
あやかちゃんはそう言うと、可愛いお尻をこちらに向けた。
じっとお尻を凝視していると、アナルから太い大便がニュルリと出てきた。
大便は地面に落ちてとぐろを巻いた。
その後も次々とアナルから大便が排出され、地面に山を築き上げた。
「全身にたっぷり塗ってあげるね」
俺はそう言うと、地面の山から大便を掬いあげ、豊満な乳房に塗り込んだ。
背中やお尻にも塗り込んでいく。
顔や両腕、両足にも塗り込む。
最後にオマンコの中にも塗った。肌は大便で黄ばんでいた。
大便塗れの指をオマンコに突っ込むと、爪で引っ掻くようにかき回した。
「んんっ、気持ちいい」
あやかちゃんはあえぐと、手を伸ばして俺のペニスを強く握った。
大便を擦り付けるかのようにペニスをシゴいていく。
瞬く間にペニスは大便塗れになった。
「あやかちゃんの手コキ、気持ちいいよ」
俺は言いながら、指を速く動かし、オマンコを刺激した。
あやかちゃんも腕を速く動かし、ペニスを刺激する。
「もう出そうだ」
「私も!一緒にイこう」
俺とあやかちゃんはほぼ同時に果てた。
大量の精液がペニスから迸り、あやかちゃんのオマンコからは大便混じりの愛液が迸った。
「たくさん出たね」
あやかちゃんは精液塗れの手を嬉しそうに見つめた。
大便をアナルに押し込むと、ペニスを挿入した。
「それじゃ、動くよ」
「うん」
あやかちゃんは頷き、俺はゆっくりと腰を動かした。
腰を動かすたびに、お尻に付着した大便が飛び散った。
徐々に腰の動きを速めていき、ペニスでアナルを突きまくる。
「ああん!アナル気持ちいい!」
あやかちゃんはあえぎ声をあげ、ラストスパートをかけるように一段と腰の動きを速めた。
「うっ、出る!」
俺はあやかちゃんのアナルに精液を出した。ペニスを抜くと、精液が溢れ、押し込んだ大便がゆっくりと排出された。
「ふふっ、気持ちよかったよ」
あやかちゃんは笑うと、大便が混じった精液を嬉しそうに舐めた。"