濡れているのかわからないマンコをいじり倒す。
"俺はさえない中小企業のリーマン、同僚と飲みんでいたらこんな話を聞いてしまう。
「出会い系で女子大生とエッチしたんだけどさー、顔に出したら全部飲んじゃったんだぜ。今時の女子大生ってすごいよね」まじかよ。
俺は今までそんなことしてもらったこともない。数少ない経験の中考えた。
俺もあいつと同じように出会い系してしまおうかと。
家に帰宅してから嫁を抱いた。嫁とは長い付き合いの高校時代からの仲だ。
SEXも高校生の頃に初体験してしまい、今ではマンネリ。
妻の体にもすでに興味が湧くこともない。
あっちも同じらしくてただの同居人という態度だ。
そんな俺たちは子供で繋がっているようなものだ。
実に虚しい。
まだ30代、若い子を抱くなら今しかない。
女子大生との出会いを求めて俺は出会い系サイトをはしごした。
自分に向いているサイトもあれば、イマイチ使いにくいなと感じたサイトもある。
なんだかんだと、使いやすいサイトを利用した。
そして念願かなってゴージャス系のボディの女子大生と知り合う。
文系の大学に通う子でファミレスでアルバイトをしているという。
これは念願かなったり、綺麗だね、かわいいねと口説きまくりホテルへ導いた。
実は俺、妻との初エッチは女子高生時代だから、女子高生の女のあそこがまだ未発達で全部入りきらないということを経験していた。
その後子供が出来てからはレスを数年、気がつくと30歳に。
女子大生である23歳くらいのあそこを経験するのは初めてのことだった。
風呂上がりの彼女は全裸で出てきた。「わあ。。」と驚く俺にも何てことのない反応。
何も驚かなくてもいいじゃないというリアクション。
女子大生の肉体は肉感があるものだった。
男でいうと筋肉が適度にある中肉の体という感じ。
でかい女ともいえるが、彼女の場合はそこまではいかない。
ものおじもしない。
舐められてはいけないと俺は、タメ語で話すことにした。
「なあ、ひとみちゃん、あそこみせて?」こういう大型の女性をどうせめて行けばいいのか正直戸惑う。
あそこを開いてみせてもらうように頼み、パクリと開いたあそこを観察することに。
おお、グロい方のマンコだ。
マンコは綺麗系とグロい系がある。
グロい系マンコも耐久性があるそうで好きだ。
遠慮がちに人さし指でいじると、あっんと案外かわいい声をあげた。
まだ濡れているのかわからないマンコをいじりながら、甘い香りによう。
その間彼女は恥ずかしそうにしている。
この子なかなかいいかも。
俺は肉感はあるのにデリケートに喘ぐ女子大生のマンコを目指して一直線に刺した。
おおおう、ペニスに絡みつく粘膜、ヒダヒダ、ウニョウニョと動いて絡んでいるではないか。
彼女も、嬉しそうにアンアン喘いでいる。
女子大生、恐るべし。"