若い子のあそこを入れたらどうな快感だろう。
"あたしって最低のかしら?ううん、違うわ、最悪の女ではあるけれど、最低ではないはず。
再婚して連れ子の青年がいるんだけど、どうやら出会い系をしているみたいなの。
年頃だから女性に興味を抱いても自然なことと夫はいうけれど、部屋を掃除していたらエッチな雑誌がたくさん出てきて。
その中でもアブノーマルな雑誌が多くて、この子大丈夫かしら?といつも心配しています。
連れ子でも一応子供ですから。
それで出会い系ってどんなものかしら?と偵察することに。
もちろん夫には話しています。
1人の男との出会いを果たしてデートすることに。
この時、あたしは継母としての立場は好奇心を逸脱していたんだと思います。
日々義理の息子と暮らしていると、息子くらいの若い子のあそこを入れたらどうな快感だろうかと想像してしまう夜もあるからです。
夫に抱かれている時も、息子のようなフレッシュな年齢の男に挿入されてつきまくられている場面を想像してしまうのです。
名前は和彦と言っていかにも箱入り息子の名前が気に入りました。彼は息子よりも年上だけど、小綺麗な青年でした。
あの手でおっぱいを揉まれたらどうかしら?あの手があたしの中に入ると。。
イメージしただけですっかりと濡れているパンティを感じて今すぐ欲しいというように、無言で彼に抱きついていました。
「どうしたの?」顔を赤らめて聞いてきた彼に、抱きつきながらクールに「ねえ、疲れちゃったから休もうよ」とメッセージを送りました。
この意味を汲み取ってくれるのかしら?どうかしら?「ねえ」催促してようやく、「うん。。」と。
「ビジネスホテルでいいから」ラブホといういかがわしいところが不似合いに見えた彼にきずかい、ビジネスホテルへ。
部屋に2人きりでも何も迫ってこない彼、あたしじゃあやはりダメなのね。
落胆していると後ろからそーと抱きしめてきた彼。
えっ。。「エリカさん、いれたい。」抱きたいでもなく入れたいなんて。。
「いいわよ、好きにして」そう答えてももじもじしている彼にしびれを切らせて、あそこをつかんで取り出し、シャブリました。
「うっあああ」快楽に声をあげてすぐにドピュ。
濃くて苦味の含んだ臭いのミルクが勢いよく顔に出てきました。
あっん、いやあ。鼻に抜けるようなこの臭い。
夫とは違うわ、若い男の臭い。
気がつくとそれを口にして彼の男根すらしゃぶっていました。
「うあああ」照れるような表情で彼は感じていました。
「ねえ、自分だけ気もちよくなるなんてダメよ。」
彼はまた赤くなって照れていました。"