ホテルを利用せずに彼の職場でエッチしちゃいました。
"あたしは真夕子。
よく女優の誰々さんに似ていて、体も顔もセクシーだよと言われています。
ある男とエッチ目的で待ち合わせしたんだけど、ホテルを利用せずに彼の職場でエッチしちゃいました。
初めてあってすぐにホテルいくだろう?って誘われたのですが、ホテルではなくて個人事務所という職場に行くこと。。
そこは雑居ビルの一室でした。
こういうのって、怖いなあと思いつつ危ない職業の人ということでもなく、とりあえずシチューエーション的にムラムラしてきたからついていくことに。
事務所にはデスク、本棚、来客用のフロアというように一通り揃っていました。
男は弁護士みたいで、個人事務所をいとなんでいるとか。
それでいきなりソファーに押し倒されて、着衣のままキス、ストッキングを破られてパンティに手をかけてきました。
抵抗してみたけど、男の力が強くて手が茂みをかき分けて中に。
くちゅうと濡れた秘部を指で丸く円を描くように垣間わしていくテクニックで、あっあっと喘ぎ声が止まんない。
何これ、すごく気持ちいい。
あそこを指でグラインドさせているみたい。
クリも刺激してくれたらいいのにって、思いながら下半身を動かしていた。
男は、思った通りだ、見た時から抱きたいと思ったんだよといい、服を全部脱いだ。
あっいやああ。男の人肌がうつ伏せに寝ている肌と器官に全てあたる。
あっん。胸に吸いつかれながらも指はあそこでグラインドさせている。
クチュクチュという音だけが私の耳に響いていた。
あっあっ、男は敏感になるクリトリスを丁寧に触れてきた。
同時にクリヘの刺激を受けたあたしは、あっという太い声が漏れていってしまう。
ビクビクと痙攣させた体に気が付いて男はさらに奥に指を入れた。
すごい、この人何者なの。女をイカせる方法を心得ている。
男は指のテクニックでどんどん深く激しく刺激してくる。
あっ、あっ、あんん。上半身をのけぞるくらいの刺激に、自分からあそこを指で開いて見せてしまった。
いやん、私ってば何してるの。。
もう一人の自分はそう思うもののもう理性が効かない。はあやくうう。
入れて欲しくて、あそこを広げて見せるその姿を男は楽しんでいる。
ソファの前には姿見が置かれており、淫らに乱れている自分の姿が目に入る。
いやあん、エッチ。
とうとう我慢できずに自分の指をあそこに入れてみた。
くちゅう。。
柔らかくて暖かい感触が指に当たる、あそこも気持ちがよくて吸盤のように吸い付いている。
あっあっもういいわと自分でオナニーまでしちゃった。"