すごく気持ち良くて刺激的な体験だった。
"同い年の彼氏とのエッチがマンネリで、ちょっと年上の経験が豊富そうな人としてみたいなぁと思って、当日は楽しみだったけどとても緊張していました。
どんな感じの人かなと思っていたら、
「みかちゃん?」と爽やかな男性が話しかけてきました。
「はい」
「よろしくね」
ニコッと微笑むと私の手を引いて、和也さんはホテルに行く途中でコンビニのアイスやジュースも買ってくれました。
メッセージ通りの優しい人で安心しました。
ホテルに着くと、一緒に飲もうとさっき買ったジュースを開けました。
すると突然キスをされて、口移しでジュースを飲まされて驚きました。
「どう?美味しい?」と聞かれて「はい」と頷くと、「じゃあ今度はみかちゃんにアイス食べさせてもらおうかな」と言われて、口移しで食べさせるように言われました。
恥ずかしかったけど、口にアイスを含んでキスすると、熱い舌が絡んできて、濃厚なキスをされました。
「みかちゃん上手だね」
そう言いながら上の服を脱がされて、下着の上から胸を揉まれました。
「柔らかいねー、食べたくなっちゃうね」
と言って、下着を取られて、今度は和也さんがアイスを口に入れて「ちょっと冷たいよ」と言って胸にアイスをつけながらベロベロと舐められました。
「美味しいよーみかちゃん」とずっと舐められて、私は下着がびしょびしょになるくらい感じちゃいました。
彼氏とこんな事したことがないし、すごく興奮しました。
「和也さん、気持ちいい…」.
私は早く下も触って欲しくなっちゃいました。
「みかちゃん次はどうして欲しい?」
「えっと…こっちも触ってほしいです…」
「えーどこかなぁ?ここかなぁ?」
と、和也さんは、スカートの中に顔を埋めてきました。
「あぁっ…」
「いい匂いだね、こっちも舐めちゃおうかな」
と、和也さんはパンツを下ろして、激しく私のあそこを舐め始めました。
「いやっ…」
「いやじゃないでしょ?みかちゃん糸引いてるよ?指もこんなに入っちゃうよ?」
いきなり太くて長い指を2本入れられて、熱い舌で敏感なところを舐められて、私はイキそうになりました。
「あっ和也さん、イッちゃう…」
「まだダメだよ、次は僕の舐めてごらん?」
和也さんはベッドサイドに立って私の頭を撫でながら、硬くなったそれを咥えさせました。
大きくて大変でしたが、一生懸命舐めていると、
「いい子だね、次はどうしたい?」と聞かれました。
「入れてほしいです…」
「どこに入れて欲しいの?自分でやってごらん?」
と、私を上に乗せて自分で入れるよう言われました。
恥ずかしかったけど我慢できなくて、硬いものを掴んで中に入れると、ギュッと中が締まって、「みかちゃんの中締まってて気持ちいいね」と褒めてくれました。
「自分で動いてごらん?」と言われて、少し前後に動くと、「もっと好きなように動いていいよ」と言われて、上下に動くと奥の一番気持ちいいところに当たって腰が止まらなくなりました。
「和也さん、私気持ちいい…」
「みかちゃんいいよ、上手」
と、和也さんは胸に手を伸ばしてきて、快感におかしくなりそうでした。
「みかちゃん、いっぱい出すよ」
と言われて下から激しく突き上げられて、私も同時にイッてしまいました。
すごく気持ち良くて、刺激的な体験でした。
また年上の人とこうしてエッチしてみたいなぁと思いました。"