青姦希望のクール美人に中出ししたら次も要求された

壁に手を突かせて、スカートを捲りビチョビチョになっているおまんこに一気に突き刺します。

軽くイったようで、必死に声を殺しながら感じてます。

ニットを捲り、おっぱいを揉みながら激しく突いてやります。

絵莉さんは声が我慢出来ずに辺りに響いています。

もうダメっと言いながら、イったようです。

ハァハァと息を荒げて、イっちゃったと恥ずかしそうに言います。

まだ出してないので、また動き出します。

先程より感じるようで、ダメとか、ちょっと待ってと言いますが気にせず動き、絵莉さんがイったのに合わせて中出ししました。

いつも以上に出たのか、抜くとおまんこから結構垂れて来てエロいです。

綺麗に舐めてと言うと、素直に愛液が着いたペニスを舐めてくれます。

舐めながら、美味しい?と聞くとこれ好きもっと欲しいと言い、味わってます。

今度は近くのベンチに行き、対面座位で挿入しました。

ここは周りから見ようと思えば見れる場所です。

激しく突いている時にわざと、人に見られてるよとか言うとヤダとか、辞めてと言いますが中は締りが良くなり気持ち良さそうです。

また、中出ししてやって帰る事に。

絵莉さんは、感じすぎたのかぼーっとしていましが帰り際に、またしてくれます?と言います。

外のが気持ちいい?と聞くとコクンと頷きます。

こうして、絵莉さんとは青姦やネカフェ等見られそうな場所でやるようになり、期待してるのか待ち合わせにはノーブラノーパンで来るようになりました。

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