スタバで待ち合わせた彼女は俺好みの彼女だった。
"ハッピーメールに落ち度はない。
ちゃんとプロフを見なかったオレが悪いのだ。
「恭子で~す」
大宮駅のスタバで待ち合わせた彼女は、大柄なことを除けば100%俺のタイプ。
出会い系のアバンチュールで、どうせ本名じゃないからそのまま使うが名前は恭子で、マジで女優の深田恭子に似ていた。
カラダはスレンダー。胸はそこそこだが、谷間を強調したニットのワンピース姿。
季節は春先で、その日は少し肌寒くカーディガンを羽織っていたっけ。
飲みたい新作ラテがあるとかで、スタバで軽くお茶。
会話もうまく、一回りの年の差を感じさせない。
「すぐ…行く?」
ストローを咥えた唇が、濡れて光っている。上目づかいで自称22歳の恭子がたずねる。
俺はしかし、10代ではないかと踏んでいた。
色味を抑えた大人びたいでたち。
でも隠せない童顔と、言葉尻からのぞく幼さ。
そういえば深キョンも、16歳で金城武とDキスしてたっけ。
駅前のラブホテルを目指すオレの股間は、ずっとギンギンだった。
並んで歩くと、170にわずか満たないオレと変わらない背丈。
むろんヒールのせいもあるが、165はあるだろう。
部屋に着くなり、玄関で即尺。
「ここ、狭いけど?」
オレの制止も聞かず、赤くてらてらした肉棒をほわほわしゃぶる。
口の中に残る冷たいラテの感触ー、ぬめぬめ動く温かいベロ。
オレはたちまち射精した。
手のひらに出して量を確かめ、ずるずるっと啜り込んで飲んでしまう。
(若いのに、なんてエロいんだ)
ワンピースを脱ぎ、下着姿になると恭子はやはり10代にしか見えない。
「ほんとに22?」
聞くと、
「なわけないでしょ」
と意味深に笑う。
「聞かない方が、身のためよ」
オレの股間はもう元気を取り戻していた。
シャワーも要らないと言う。
お楽しみは最後にと、予想以上にちっぱいだった上半身から堪能する。
ピンク色の小粒な乳首。コリコリと丸くかじかんでいる。
ぺろぺろ舌で転がしながら、両腕を上げさせ脇へ。
うっすら短い毛におおわれ、アポクリン腺の放つ刺激臭は明らかに若いコのそれだ。
「毛そらないんだ」
「生えてる?」
ベッドに仰向けになったまま自分で確認。
「また生えて来ちゃったかな。毛深いのかも」
そういえば腕と口の周りにもうっすら産毛が。
しかしオレは体毛フェチ。
口の周りの産毛は、ほんとうに若いコだけの特権だ。
舌をからめるキス。頼むとたっぷりツバを飲ませてくれた。
オレはいよいよ恭子の股間へ手を伸ばす。
予感があったのか、尻の穴から指の腹を這わせた。
ビクン!とカラダが反応する。
えーいままよと、俺は中指をアナルに少し入れた。
ビクンビクン!と無言でカラダがはねる。
オレはおかしくなり、欲望に忠実になった。
恭子の肛門の中でぐりぐり指を回転させてからー、
抜いた指を鼻づらに寄せ、恭子のうんこの匂いを嗅いだ。
そして、運命の時。
恭子の股間には、そそり立つ小さなイチモツがあった。
両手で顔を覆い、「ごめんなさい」とつぶやく。
ちゃんとプロフに「ありありです」とあったのだ。
美貌に目がくらみ、見落としていたのはオレだ。
うんこの匂いで火がつき、それに恭子のちんぽが真っ白な皮におおわれた極小サイズだったこともあり…。
気がつくとオレは、恭子の包皮を前歯と舌でめくり真っ赤な亀頭をずるむけにしていた。
喉奥まで咥え、ちんぽのつけ根に歯を立てた。
やさしくかむと、にゅるっと濃厚なミルクが発射。
どろっとしたそれは、腐ったヨーグルトのように臭かった。"