女性が僕のことを忘れるくらいセックスに没頭していた。
"天文好きの女性と知り合いました。
学生時代から天文部に所属して、各地の星を見るのが好きだと言っていました。
というわけで、地元の高台で星がよく見えるスポットに2人で行くことになりました。
この日は秋の終わりごろでやや肌寒く、他に星を見に来た人はほとんどいませんでした。
僕にはそういった趣味がなかったので、女性の説明を聞きながら、星を見上げていました。
なんだか子供の頃に戻った感覚がして懐かしくも思えました。
女性は天体観測に没頭していました。
ずっと上を見上げていてよくも飽きないものだなぁと感心させられました。
当たりを見渡すと誰もいないように思えました。
我々2人は途中から椅子に座りながら星を見ていたのですが、女性が僕のことを忘れるくらい没頭していたので、
女性の方を見てみると、予想以上に足を広げて椅子に座っている姿を発見してしまい、
徐々に我慢が出来なくなり、スカートの中を探ってあそこ付近をいじってみました。
「ちょっと、何しているんですか?」
「こっちの観測もしてみようかと…」
「だれか来たらどうするのよ・・・」
「誰もいないよ」
問答無用で下着の上からアソコをいじりだすと、女性も呼吸が荒くなってきました。
「あっ、あっ、我慢できない、ダメェ~」
服を着たまま、女性は潮を吹きだしてしまいました。
高台で木の生い茂る場所だったので、木陰に行き、服を着たまま、気に手を突かせて
立ちバックで行為を始めました。
「あぁぁぁぁ、気持ちいい~」
意外と女性の喘ぎ声が大きくなってきたので、女性の口に手をやり、声が外に漏れないようにしながら
力の限り突きまくりました。
「星を見ながらのHもいいもんだね」
「このことは内緒にしてくださいよ…」
外で誰かに見られるかもしれないというスリルがありながらのHはいつも以上に興奮させられました。
女性のあそこもいつも以上に受け入れ態勢万全で、締め付け具合もかなりの出来でした。
「もう我慢できない、いっちゃうぅぅぅ~」
僕もモノを抜き出すと、女性は大きくヌキ潮を吹きだしました。
星を見ながらのHは女性も初めてだったようでした。
最初は抵抗していた割に、徐々に病みつきになってきたようで、何回か星を見ながらのHに励むことになったのは言うまでもありません。
誰もいないスポットで天体観測をすることが日常茶飯事となっていきました。
女性も天体観測のほかに趣味が出来たようで喜んでいるように見えました。
なかなかできない体験でした。"