どんなオモチャを挿入すると一番気持ちがいいか試してみました。
"黒髪の美女と出会いました。
20代半ばで、170センチくらいある長身のスレンダー美女です。
マンネリのHに嫌気がさしているといっていました。
「何か面白いことはないかしら・・・」
誘ってみると、すぐに会うことになりました。
特に他にしたいこともないので、ホテルへ直行です。
いつもとは違ったHをしたいということで女性にアイマスクを装着させて、部屋を真っ暗にして
懐中電灯で女性のあそこだけを照らして、バイブを充て始めるところから始めました。
「うう~ん、くすぐったい、最近私不感症みたいなの、これじゃあ物足りないわ・・・」
そういうことならと、部屋を真っ暗にして鍋にいろいろな食材を各自で入れる闇鍋のように、
こちらで用意したバイブの代わりになるものを女性のあそこに入れてみることになりました。
「これなぁに?堅そうなんだけど…」
「ナスだけど・・・」
「うわぁ、いやらしい・・・」
「次はキュウリを・・・」
「あっ、あっ、気持ちよくなってきた…」
「バナナはどうだい」
「まずまずです。でも後一歩欲しいわぁ・・・」
「じゃあ、これは?」
「あぁぁぁぁ、今までで一番すご~い」
女性が一番感じたのは電動歯ブラシでした。
強度を高めてあそこの奥まで突っ込んで前後に動かし続けました。
「電動歯ブラシ、気持ちいい?」
「意識が飛びそうなくらいすご~い」
女性のあそこから卑猥な音が漏れ出しました。
左右に身体を振りながら、喘ぎ続けます。
「イクっ~」
今まで我慢していた大量の潮を吹きだしました。
ぺろぺろなめ始めると、
「いやぁ、なめちゃダメェ~」
「清涼飲料水みたいな味がするねぇ~」
暗がりの中、アイマスクを装着したまま、女性は喘ぎ続けました。
アイマスクを外して、電気をつけて、挿入すると
普通の女性と同じように快感を感じ始めたようでした。
「どんどん突いてきてぇ」
日頃のストレスや欲求不満を爆発させるかのように、女性の股間めがけて
攻撃を仕掛けていきました。
「すご~い、今までで一番かも~」
「お○んこ、すごく締め付けられてるよ~」
「いやぁ、もう我慢できない~」
ハメ潮まで吹きだしてくれました。
それでも攻め続けると、連続で潮を吹きだす始末。
これでようやく女性も不感症を脱して、絶頂を味わうようになったのでした。
この闇鍋方式のHは女性も病みつきなったようでした。
その後も2人でどんな品を挿入すると一番気持ちがよくなるか何回か試してみました。
女性曰く、電動歯ブラシが最高とのことでした。"