アサコを便座に座らせ、高級下着を竿に巻きつけて扱き始めると、目の前に生の女性がいて、その女性の持ち物をオカズにしてるんだと思うと、いつもと違った興奮を覚えました。
顔を写さなければ、写真も動画も撮って良いよと言ってあったので、アサコはスマホで夢中になって撮影していました。
先走りの汁がブラジャーのレースから糸を引いたりした所をわざと見せつけるようにしたり、ショーツのクロッチ部分に亀頭を擦り付けるのを見せつけると、アサコは無言でしたが、息が荒くなっていました。
フィニッシュが近づいてきたので
「じゃあ、出すぞ、しっかり見てよね」
と言って
扱くペースを上げ、ブラジャーとショーツをバスタブに置き、狙いを定めてぶっかけました。
前の射精から中三日の、自分としては量も飛距離も最高のコンディションだったので、大量の精液が真っ赤な下着をみるみる汚して行きました。
最後の一滴まで、残さず絞り出し、アサコの下着は無残な姿になりました。
「どうだった?」
と聞くと
「凄い、こんなに飛んで、こんなに出るんだ」
と感動すら覚えているようでした。
Hは無し、との約束でしたが
「なんなら、今度はアサコがやってみる?」
と、まだ萎えない肉棒をアサコに向けると
恐る恐る肉棒を握り、扱き始めました。
手コキは初めてだったようで、レクチャーしながらだったので30分ほどかかって絶頂を迎え
「どこにかけて欲しい?」
と聞くと
「顔はマズイから、脚にして」
というので、薄黒のストッキングに包まれたアサコの脚に2発目をぶっかけました。
「熱い」
とアサコは言って、脚で全てを受け止めました。
換気はしていても、ユニットバスの中には猛烈な牡の匂いが立ち込めていて、目の前で2回も大量の射精を見たアサコは正常な判断を無くしてしまったようで、肉棒を握ったまま
「これ、欲しい」
と言いました。
「そんなに欲しいっていうなら、あげるよ」
と言ってベットに移動し、結局エッチをしてしまいました。
それ以来、アサコには時々ぶっかけのモデルをやってもらうようになりました。