ほとんどエッチの経験がない女の子とセックスしたエッチな体験談。
SNSで、色々なものにぶっかけした画像を投稿していたところ、数多くのぶっかけマニアと知り合いになりました。
「妻の写真、下着にぶっかけてくれませんか?」
とリクエストもされるようになりました。
提供されたオカズにぶっかけする模様を動画や写真で返すと、かなりの反響がありました。
リクエストをくれる人の中には女性もいるようで、気に入らない同僚や振られた彼氏の彼女などの写真にぶっかけてくれ、とリクエストをされました。
ある時、「目の前でぶっかけをする所を見せて欲しい」と女性の名前でダイレクトメールがありました。
怪しいと思いながらも連絡を重ねると女性のようでしたが、信用出来ないので非通知で良いから電話をしてくれというと数分後に電話がかかってきました。
声からすると女性のようで、ぶっかけに興味がある、Hは無しでぶっかけする所を見せて欲しいと言われました。
割りと住んでいる所も近かったので、オカズは提供してもらう条件でアサコと名乗る女性に会ってみる事にしました。
待ち合わせ場所に行くと、目印の赤いカバンを持った地味目な女性がいました。
声をかけると、それがアサコでした。
待ち合わせが出来なかった事を想定して、事前にデリヘルOKのビジネスホテルを予約していたので、ホテルに向かいました。
アサコがぶっかけに興味を持ったきっかけを聞いてみると、同棲していた彼氏のパソコンの中に大量のぶっかけ画像があり、それに衝撃を受けたとの事でした。
「彼氏にぶっかけてもらったの?」
と聞くと、彼氏は淡白だったらしく、ぶっかけはおろか性行為すら殆どしなかったとの事でした。
「生ぶっかけ、見たい?」
と尋ねると
「はい」
と小声で頷きました。
「じゃあ、オカズが欲しいな」
と言うと、カバンの中から赤い、ゴージャスなレースの下着を取り出しました。
「これ?誰の?」
と聞くと
「私の、一番のお気に入りの下着なんです」
と真っ赤な顔で言いました。
なんでも、ワコールのサルートというラインナップで、ブラジャーだけでも2万円ぐらいする高級下着だそうで、未だに出番の無い、アサコの勝負下着との事でした。
「じゃあ、始めようか」
と言って、下半身裸になり、ユニットバスにアサコを促しました。
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