彼女の体は想像を超えてエロくて驚いてしまう。
"俺は田舎で一人暮らし、妻は先立って。。
というよりもずーとずーと、独身貴族だった。
伊豆の小さい村で、自給自足の暮らしをしていると健全で健康的に思うけど、欲を満たす機会は少なくて出会い系で遊んでいた。
もちろん、好みは若い子だから、ターゲットも若い子限定で探していたら、高校生ってこともあった。
さすがに高校生とエッチする気もなくて、別の女にしたけど。
29歳という妙齢で、彼氏がいないっていうから将来の可能性も考えて選んだ。
二人とも趣味があって、バイクツーリングを好むということで待ち合わせはある道の駅にした。
女性ライダーは彼女くらいなものですぐに見つかった。
みきさんですか?そう声をかけると、はいと、返事を返してくれた。
軽く自己紹介を交わしてお茶をのみ、一走りした。
初日はそれだけ。次の会う約束も交わしていたため、次は俺の家に呼んだ。
普通、出会い系で出会った男女が部屋に呼ぶ、または部屋に入るなんて到底考えられない行動だけど、二人は自然にしていた。
どちらも世間しらずなとこがあったんだと思う。
その日も男女関係には至らず、彼女は古民家をみて帰宅した。
次に彼女の家の近くに行こうということになった。その日初めて男女の関係を持った。
彼女の方も三度目だからいいだろうということみたいだけど、彼女の体は想像していたよりもエロくて驚いてしまう。。
胸は垂れているものの大きく、垂れ具合がまたエロかった。
俺の片手で下から持ち上げてあげると、垂れた胸の感触がした。
乳首を口に含み、チュパチュパと音を立てて吸い付いていると、彼女は気持ちよさそうにあえいでいる。
「ああああ」29歳と聞いていたが、喘ぎ声はもっと大人の女のものであった。
大人の女の喘ぎ声そのものであった。
その色気に驚いて、俺は彼女の女性部分をもっと見てみたいと思った。
乳首だけではなく、あそこのぼっきも見てみたい。
彼女を立たせたままでパンティを引きずり下ろした。
あああ。また色気のある声で反応している。
スカートの裾が邪魔で強引に両足を広げた。
ああん、拒絶か歓喜かわからない声を聞きながら、頭を両足の中へねじ込む。
下から上をのぞくとそこは剛毛だった。
どこがクリなのかさっぱりわからない。
指でビラビラを押し広げると赤い粘膜が見えた。
真ん中部分を押すたびに「ああああ」と深い声を上がている。
「今まで何人の男を受け入れてきた?」と聞くと、「二人」と答えた。
嫉妬というよりも、興味が強く女のクリを指で一層強くつねってみた。
グリグリと。
「いやあああああん」快楽の声をあげて彼女一人いってしまう。
それからたびたび二人はツーリングを楽しんでは、エッチに励んだ。
エロい女に出会えてラッキーだった。"