開放感のあまり2人とも水着姿になりました。
"沖縄のツアーガイドと出会い、プライベートながらいつものコースで2人きりのボートに乗り込むことに。
真夏の海だったので、次第に熱くなってきて、開放感のあまり、上着を脱いで、2人とも水着姿になりました。
女性は165センチくらいで黒髪のスレンダー美女で、派手な水着姿で、胸が強調されていました。
ボートを漕いでいくと、ガイドだけあって穴場のスポットを次々案内してくれました。
その後、誰もいない場所にボートを漕いでいくと、
その場所にボートを横付けして、僕の隣に座って
「もうやだぁ、こんなに大きくなっちゃってぇ~」
水着の中から僕のモノを取り出すと、一目散にしゃぶりだしました。
いつもこんなことをしているのでしょうか?
慣れた手順でしごきだしました。
「私の方はこれで攻めてきてぇ~」
小型のバイブを渡されて、あそこに充て始めました。
「気持ちいい?」
「そこ、すごくいい~」
ビキニ姿の下半身は、輪シミができ始めてくるのがわかるくらい濡れ始めました。
腰がひざがプルプルとし始めました。
他の観光客がこちらに来ないか不安になりましたが、それだけスリルがあると興奮度合いも上がってきました。
「そろそろごめん、先にいっちゃうぅぅぅ~」
ボートの外に向かって潮を吹きだしました。
そのまま向かい合って座位の姿勢で本番を始めることに。
「大丈夫よ、誰も来ないから・・・」
女性が先に動き出しました。
「あなた、いいち〇ぽしているじゃない、すごくいいわぁ」
ぴょんぴょん飛び跳ねるように、前後左右に動き続けました。
くちゃくちゃ、パンパンといういやらしい音が周辺に響き渡りました。
恥じらいもなく、本能の赴くまま、行為を続けました。
「気持ちいい、そろそろまたいっちゃうぅぅぅ~」
ハメ潮を吹き出してしまいました。
「いいわよ、今日は安全な日だから、中に出してぇ~」
カニばさみをされてしまい、そのまま中に発射するしかなかったので、言われたとおりに発射してしまいました。
行為が終わると、女性は海に飛び込み、泳ぎ始めました。
ホテルだったらシャワーを浴びるところでしょうが、海に泳いだほうが楽なようで、僕もその後を追って泳ぎました。
泳いだ後は、さらにボートを漕いで、岩場の陰に行き、2度目の行為を満喫しました。
立ちバックで思いっきり突きまくりました。
女性のお尻の感触は忘れられないくらい柔らかくて気持ちよかったとしか言いようがありません。
最高のボートデートが出来ました。"